こんばんわ、貴女のリョウセイです。
そろそろ年末に向けて錯綜し始める頃?
穏やかに年を越したいです~
「私知ってるのよ。リョウセイが好きなのは皮先って事を」
「ビミョーにニュアンスが違う様な・・・・・・・」
「私の皮先は嫌い?」
「寧ろダイコウブツです!!」
「今なら落城されてもいいわよ」
「まだ昼飯前なのにぃ!!」
「ここでシロ攻めしてたら本丸から丸見えだよ~」
「うふ、誰もいないわよ」
「その前に、大前提として代行体がいない」
「あら、残念」
「一度シロ跡でシロ攻め落城したいなぁ~」
「夜襲でね♡」
「ここだけキレイな階段なのね」
「後世の遺構だよ」
「リョウセイの威光?」
「そんなのある訳ないヂャん」
「そうね」
南側の空堀もデカいぜよ。
「左が主郭部の城塁なのね」
「こんな急斜面をゴタマ姉を担いで登れないよ~」
「それって私が重いって事かしら?」
「オッパイでかいから重いんです」
「しかしイイ天気でよかったよ」
「10月は散々だったものね」
「おかげでアキバ以外でお金使わなかったよ」
「前向きな考えね」
「やっぱベージュって穿いてナイ様に見えるよ~」
「どこから見てるのかしら?」
「ソラがキレイだから」
「空がきれいだとローアングルになるのね」
「それが余のレーゾンデートルぢゃ!!」
皮先くんに城で時間調整した後は、道の駅やいたで昼飯です。
余はいつものかき揚げ丼そばセットですよ~
「とーちゃんは夜もかきあげや」
「シテそのココロは?」
「義理かーちゃん達とかきあげしとるん」
「ムラムラが言うかきあげの定義ってナニ?」
蕎麦もかきあげも美味しい。
でも最近は天ぷら喰うと胃が重いっす・・・・・
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「黄色い下着だったらどうするの?」