こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はアレで祝日ですね~
でも一日アメでした~
なので出掛けずに家でシコシコ撮影して増した~
ゴタマ姉感謝祭後夜祭ヂャ!!
アキバのSENに逝った時、見て締まったのがこの衣装でし!!
「って、水着でしょ。もう夏は終わったわよ」
「水着は水着でも、これもコスプレ衣装ヂャ!!」
「誰のコスプレなの?」
「漢これの誰か」
「誰かって・・・・・」
「宮崎パレオ!!」
「それは問題だわ」
「パレオの悲劇」
「明石さんが沈んだ時ね」
「お~、パレオ!あなたはどうしてパレオなの!!」
「ジュリエットって13歳だったよね」
「ぱ・・・ぱ・・・・ぱれ」
「ネタが尽きたならもうやめなさい」
「あら、ダンゴ虫ちゃんも水着が好きなのね」
「ちげーよ!ダンゴ虫ヤロウが好きなのはJKのFTMMだよっ!!」
「あら、それだとリョウセイと一緒ね」
「余も虫かよ」
「うふ、貴方は虫以下よ」
「ちぇ~」
「うふ、パレオと取るわね」
「ごくり」
「あら、別に穿いてないわけじゃないわよ?」
「み、水着だって事は解ってるけど・・・・・生唾ゴックン!!」
「懐かしいフレーズね」
「ゴタマ姉、正直に言っていい?」
「あら、なにかしら?」
「この水着、DDdy用なんだよ」
「そうね、だから私が着てるのよ」
「でもね、そのボトムを穿かすのがスゲーきつかったです!!」
「それって私が太ったって言いたいのかしら?」
「あ、いや、そうヂャなくてぇ・・・・・」
「こら、リョウセイ。ゴタマお姉ちゃん本気で怒っちゃうぞ?」
「キツキツ!!」
「タゴマ姉が怒り出す前に、カモーン虫勃ち!!」
「ああん、ダンゴ虫ちゃんが私の肌に・・・・・」
「あの何本もある脚で同時に愛撫されたらゴタマ姉は・・・・・・(*´Д`)」
「凄い・・・・・・こんなの初めて(ファンタジー)よぉ・・・・・・」
「ナンか悔しいぞっ!!」
「あん、イヤぁ・・・・・・ダメよ、そんなトコロ」
「む、虫のクセにゴタマ姉の弱いトコロを確実に攻めているっ?!」
「見ないでリョウセイ・・・・・私が虫に堕とされちゃう姿・・・・・・」
「これが目を逸らさずにいられようかぁ!!」
「ああ、ああん・・・・イクッ、逝っちゃう!!」
「うふ、ダンゴ虫ちゃんはテクニシャンよ」
「い、いつの間に脱衣?!」
「だって今夜は後夜祭なんでしょ?」
「だから後ろからなのかぁ?!」
「ダンゴ虫ちゃんの後はリョウセイの番だから」
「虫より後かよっ!?」
「だって今夜は後ろから夜を楽しむ祭りよ」
水着が凄いのか?ダンゴ虫が凄いのか?!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふ、クセになっちゃう♡」