こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まさかの台風直撃!?
凄い風の音で目が覚めたのが5時。
真上を台風が通過したそうだ。
おかげでアンテナ落ちるし隣の家の屋根が飛んで来た。
雨漏りはするし停電してエアコン使えなくて暑い。
いくらタマ姉お迎え記念日だからって台風が来なくてもイイのに(笑
目出度く本日でタマ姉と同棲を初めて11執念です~
「3月の京都ドルパで買っていた罪服です~」
「うふふ、罪人なのはリョウセイよ。この私を本気にさせて・・・・・」
「ほ、本気ってナニ?!」
「英霊に対して敬礼」
「むむ、然り」
「まさか私がアズレンになるとは・・・・・・・」
「だって色移りの心配ナッシングな衣装だから・・・・・」
「でも私の為に買ってくれたのよね?だったら嬉しいわ」
「い、言えない・・・・・・・最初はタマ姉ふぉうかゴタマ姉を想定してたナンて・・・・」
「因みにぴゃんちゅとぶらはタマ姉を想定シテましたぁ!!」
「それってつまりこの衣装は私用じゃなかったのね?」
「締まった!バレて締まったぁ!!」
「絶対に許さないわよ」
「緩いのはよくない」
「今夜締め上げちゃうから♡」
「そんな訳で今日のタマ姉はおNEWのチョコメロさんの下着です。これはGWドルパで買ったヤツ」
「誰に説明してるのよ?」
「未来の余に、かな?」
「痴呆になった時の備えね」
シロい制服を見ると海軍の第二種軍服を連想ゲーム(笑
「なんか、こう・・・・・・身が引き締まる感じだわ」
「って事は今夜のタマ姉はきゅうきゅう締まると?」
「ばーか」
「ふふん、後で解っちゃうよ~ん」
「あら、そんな余裕があると思って?リョウセイなんか直ぐに泣き言逝ってお終いにしてあげるわよ」
「ヒィヒィ!!」
「うふふ、そんな感じかしら?」
「ゾクゾクしちゃうよぉ!!」
「♪~」
「ナニやってんのタマ姉?」
「みょんちゃんみたいに躍動感を表現しようと」
「ただの阿波踊りみたいだよ」
「そうね・・・・・・やめるわ」
「でもタマ姉だったら泡踊りの方が似合いそう」
「あのねぇ・・・・・・試してみる?」
「ひぇ~」
「しかし誰もいないのはいいけど、兎に角暑い!!」
「このお天気ですものね。熱中症にならないでね」
「汗ダラダラですが、アレも出そう」
「それは夜まで取って於きなさい」
「ど、努力縞す・・・・・」
「もうダメポ!出撃シチャウ!!」
「あ、こらぁ!駄目だって言ったでしょ?」
「だってタマ姉がおぴゃんちゅ丸見えで挑発するからだおッ!!」
「あちゃ・・・おこちゃまには刺激が強過ぎたかしらね?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「余とタマ姉の衝き合いも11年」「付き合いでしょ?」