愛と青春のサイタマ遠征 その8 女神のシロを攻める?

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

へへ、やっと8月のネタは書き終えたぜ~

台風だから出掛けないで家でシコシコ作業した。

でも天気よかった。台風は今夜みたいですね。

これなら出掛けてもよかったかな?

なのでドルショまでネタには困らないよ~

 

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昇仙峡のツギは城攻めしました~

「ここはどこかしら?」

武田勝頼様が築いた韮崎の新府城だよ~」

「私は初めて(ファンタジー)よね?」

「然り。ここを攻めたのはナナにゃんだけだよ~」」

 

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この日の山梨はベリーホット!

なのでいきりり本丸まで攻めて締まったよ~

暑くて途中で出す暇がなかった~

「ここで倒れたら恥曝しね」

「しかし暑かったなぁ~」

「だって36度だったハズよ」

 

 

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雲がなければ日本アルプスが見えてマス。

「み、見えない・・・・・・」

「あら、うっすら見えてるわよ?」

「いんや、暗くて見えてない」

「外は明るいわよ?」

「もしかして解っててヤッテるのか?」

「うふふ」

 

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「これがタマ姉さんの焦らしプレイなのです」

「あらたぬちゃん、ばらしちゃったのね」

「暑苦しくて見てらんねーのです」

「だって私とリョウセイは熱々ですもの」

「ちぇ~、なのです」

「はやくたぬちゃんにもイイ人出来るといいわね」

「おーなーじゃダメなのですか?」

「父としての愛情が女としての愛情に変わるのね」

 

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本丸には武田勝頼重臣の慰霊塔があります。

さっきまで人がいました。

このクソ暑いのにご苦労なこった。

「リョウセイもよ」

「ナニもわざわざこんなクソ暑い時に来なくったってイイのにね~」

「同じセリフ、リョウセイにも言うわ」

「てかタマ姉?!やっぱアクアだから穿いてナイ?!」

 

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「あら、何の事かしら?」

「た、体育座りしてる?!そんな恰好したら大事なトコロが見えちゃうYO!!」

「大丈夫、仁丹さんは向こう剥いてるから」

「今は余だけの体育座り・・・・・・・・ムラムラァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

「でもこれじゃシロ攻めは出来ないわね」(笑

 

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「ナンて破壊リョク!!」

「流石にちょっと大胆過ぎたわ」

「ありがとうタマ姉。おかげで加速出来たよ~」

「どういたしまして」
「シロ攻めは出来なかったけどシロいのは出せたよ」

「安上がりで良い事」


 

 

 今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 「すーすーするわ」

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