こんばんわ、貴女のリョウセイです。
へへ、やっと8月のネタは書き終えたぜ~
台風だから出掛けないで家でシコシコ作業した。
でも天気よかった。台風は今夜みたいですね。
これなら出掛けてもよかったかな?
なのでドルショまでネタには困らないよ~
昇仙峡のツギは城攻めしました~
「ここはどこかしら?」
「私は初めて(ファンタジー)よね?」
「然り。ここを攻めたのはナナにゃんだけだよ~」」
この日の山梨はベリーホット!
なのでいきりり本丸まで攻めて締まったよ~
暑くて途中で出す暇がなかった~
「ここで倒れたら恥曝しね」
「しかし暑かったなぁ~」
「だって36度だったハズよ」
雲がなければ日本アルプスが見えてマス。
「み、見えない・・・・・・」
「あら、うっすら見えてるわよ?」
「いんや、暗くて見えてない」
「外は明るいわよ?」
「もしかして解っててヤッテるのか?」
「うふふ」
「これがタマ姉さんの焦らしプレイなのです」
「あらたぬちゃん、ばらしちゃったのね」
「暑苦しくて見てらんねーのです」
「だって私とリョウセイは熱々ですもの」
「ちぇ~、なのです」
「はやくたぬちゃんにもイイ人出来るといいわね」
「おーなーじゃダメなのですか?」
「父としての愛情が女としての愛情に変わるのね」
さっきまで人がいました。
このクソ暑いのにご苦労なこった。
「リョウセイもよ」
「ナニもわざわざこんなクソ暑い時に来なくったってイイのにね~」
「同じセリフ、リョウセイにも言うわ」
「てかタマ姉?!やっぱアクアだから穿いてナイ?!」
「あら、何の事かしら?」
「た、体育座りしてる?!そんな恰好したら大事なトコロが見えちゃうYO!!」
「大丈夫、仁丹さんは向こう剥いてるから」
「今は余だけの体育座り・・・・・・・・ムラムラァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「でもこれじゃシロ攻めは出来ないわね」(笑
「ナンて破壊リョク!!」
「流石にちょっと大胆過ぎたわ」
「ありがとうタマ姉。おかげで加速出来たよ~」
「どういたしまして」
「シロ攻めは出来なかったけどシロいのは出せたよ」
「安上がりで良い事」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「すーすーするわ」