こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ドルパ一週間前ですね。
ちょこちょこと準備してたら意外と時間を喰いましたよ。
メンバー選出から衣装コーデ、貢物の用意とか諸々。
でもモロ見え裏ヂャないですからね。
で、忘れちゃイケナイのがガイドブックです(笑
愛の温泉帝国グンマーから餃子県トチギーを目指しました。
途中の金精峠に来たらナニかシロいものが。
「駄目よリョウセイってば。こんな所でぶちまけて」
「絶対に無実!!」
「あら、違ったのね」
「お尻が冷えたら元気な赤ちゃん産めなくナッチャウよ〜」
「うふふ、ありがとう」
金精峠はトンネルが出来たので車ではここが最高峰か?
「寒いよにタマ姉〜」
「男の子でしょ?我慢しなさい」
「にタマ姉で温めてよ〜」
「それは帰ったらよ」
「ガンバル余!!」
ガハラにキマした。
誰もいなかったのに、にタマ姉を出したら犬連れた人ともう一人現れた。
「まさかクロ攻め待ち伏せかぁ?!」
「体育座りしてないわよ」
「ナンでよ?!」
「人がいるからよ」
「待ち伏せかっ?!」
「だから体育座りは・・・・」
にタマ姉はクロ攻めだけど、シロい世界です。
まあ、日光って言うと晴れてた時は少ないです。
いつもの事かなぁ〜
「なので今年は最初で最後の戦場ヶ原だね〜」
「来年も私で来なさい」
「土日の日光は混むよ?衆人プレイする?」
「恥ずかしいのはリョウセイだわ」
「白樺を見ると高原に来たって感じだよね〜」
「文豪の同人誌だったかしら?」
「余も昔は同人だったよ〜」
「どうせえっちなマンガでしょ?」
「いや、あの頃はどっちかって言うとお耽美系源氏物語風戦国ロボット物だったよ〜」
「FFSね?」
「それ、NGだから・・・・・」
「チュウ禅寺コです〜」
「何も見えないわよ」
「み、見えない・・・・・」
「白くて見えないわね」
「クロいのも見えないよ〜」
「まるでこの世界に残されたのが、私とリョウセイだけみたい・・・・・」
「そうまでしてタマ姉の存在を否定したいんだね?」
「だって環とリョウセイは7年も一緒に過ごしているのに私は・・・・」
「松本御大も仰ってるヂャなイカ?千年も一瞬のユメだよ」
「私もリョウセイと二人だけの時間を生きたかったわ」
「にタマ姉とならいつでもイケるよ?」
「それはハヤ過ぎ」
「得意技ですから」
「超低空からのシロ攻めも得意です」
「ローアングルね。もう十分過ぎる程に解ったわよ」
「だったらドウして見せてクレナイのさぁ?!」
「いつまでもローアングルから攻めさせる為よ」
「ぐぬぅ・・・・だったらいつまでもローアングルから攻め続けちゃうよ〜」
「望むところよ」
この辺りから雨が酷くなってきました。
なのでこの後は日光に出来た新しい道の駅と、ろまんちっく村に寄ってキマした。
それから帰路に着きました。
「大変だにタマ姉!まだ体育座りしてないよっ!!」
「あら、私はいつでもよかったのに」
「帰りに壬生PAにキタからラストに体育座りしてよっ!!」
「もう真っ暗よ」
「どうせクロでしょ?」
「もう・・・仕方がないわね。はい、これでいいんでしょ?」
「嗚呼にタマ姉!クロくてイイよぉ!!」
そんな訳で壬生で始まり壬生で終わったシマ温泉旅行でした〜
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!