こんばんわ、貴女のリョウセイです。
う~む、導入が浮かばないですね。
まあ余は無駄に元気です?
眼下に見えるのはスバルの工場です。
そんな訳でタマ姉タマンネー号の里帰り~
てかここはグンマー県のシロ跡ですよ~
とある山のウエに逝くとそれはあった。
「見事な石垣の虎口ヂャ!!坂東には珍しいのヂャ!!」
「もうリョウセイったら、私達を撮らないで石なんかにはしゃいじゃって・・・・」
「うどん食べたい」
「ああごめんごめん。今度はちゃんと撮るよ~」
「だからって下から撮らなくてもいいでしょ?」
「石垣のウエに座ってる二人が逝けないんだよ~」
「石垣の上にも三年寝太郎」
「意味不明」
「あら、ずいぶんと眺めがいいのね」
「この金山城は山のウエにあるからね」
「風もあんまりなくてよかったわ」
「その分、暑いけどね・・・・・・ハァハァ」
「あら、ずいぶんと息が荒いわよ?」
「や、山登りしたからだお~」
「それにして目線が熱いわよ?」
「だって、タマ姉の乳が・・・・・・・あっ!!」
「ふ~ん、どこを見てるかと思ったら、そういう事ね」
「いや~、ヨコチチがえっちいからツイツイ」
「坂東にマチュピチュがあったなんて」
「因みにタマ姉は魔チュぴちゅ」
「どうしてよ?」
「昨夜はその魔乳にチューちゅーしてぴちゅぴちゅしてもらったから」
「このおっぱい性人め」
「マチュピチュに民家が建ってるわよ?」
「あれはスルーして」
「でも凄いわね。ここって山の上よね?」
「まあちょっとやり過ぎた感はあるけどね~」
「リョウセイが大好きな石垣なんでしょ?」
「うっ・・・・・・その言い様はちょっと棘があるよね?」
「そうかしら?」
「こうして見ると戦国期の城跡だよね」
「そうね、雰囲気出てるわ」
「余も出そう」
「もう?散々出したくせに」
「だってそのワンピ・・・・・・・・うう~っ」
「これぐらいで興奮しないでね」
「茗子さんに着せた時とはボリュームが違い過ぎるぜよ」
山の上の城で必要な物と言ったらやっぱり水ですね~
金山城にはこんな立派なまん丸な池があるんですよ!!
「余はタマ姉でなら何度でも逝けるよ」
「でも最近はご無沙汰だったわよ」
「ちと他のタマ姉起ちとごにょごにょ」
「聞こえないわよ?」
「ごめんないさい」
「よっぽどやましい事をしてたのね」
本丸跡にある神社に城碑はありました~
「うどんはパスタです」
「チョチョはいたりあ人だったんだね」
「そんな事言って仁丹さんに怒られるわよ?」
「なんじゃそりゃー?!」
後ろに見える砲弾の口径は確か23センチだったかな?
「タマでし」
「うふふ、タマよ」
「撃つべし撃つべし」
「ああん、中に撃たれちゃったわ~」
新田神社です。
やっぱりグンマーの太田だから新田ナンでしょうね~
「魔チュぴちゅのFTMM(*´Д`)ハァハァ!!」
「まったく、神聖な神社の前だっていうのに」
「これ撮ってたら直ぐ脇を一般人が通ってったね~」
「おかげではしたない姿を見られてしまったわ」
「きっとタマ姉のFTMMでハァハァしたに違いない」
「リョウセイはそれでもいいの?」
「はい?」
「私のはしたない姿を他の人に見られても?」
「じぇったいダメだぁ!タマ姉を使ってイイのは余だけヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「わがままなリョウセイ・・・・でも私は」