それは西からキタ?! 素敵な放課後を演出 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日も暑い。
暑い時はカレーがよろしい。

トコロで昨日の事ですが、遥か西から素敵なブツが征西府学園に届きました〜

我が征西府学園(えろげーだと学園にしないとヤバイ)にキタのは新しい机と椅子ですよ〜
しかも2セット(笑
「誰か転校生でも来たのかしら?」
「違うよタマ姉。夏休み前に転校してくるバカはいないと思うよ」
「そうよね。仮にいたとしても新学期には忘れられているわね」
「それに同時にふたりも転校してくるとしたら・・・・・それはエロげーの美少女だよ!!」

美少女かは兎も角、届きました教室机と椅子セットは関西の神職人mocchiさぁ〜んからですよ〜!!
ナニかと忙しいトコロ、しかも2個も作って頂きましてありがとうございました。
おかげで今宵からでも放課後の教室プレイをエンジョイ出来ますよ〜(笑
「いきなり放課後だなんて、相変わらず千葉市ってるわね」
「真姫ちゃんで千葉市ってもイイじゃんかぁ!!」

「真姫って誰かしら?」
「ナンかそのヅラだとタマ姉が真姫ちゃんに見えるよ・・・・ハァハァ」
「リョウセイが見てるのは真姫でなくて別のものでしょ?」
「いやぁ〜、mocchiさんの机は裏側までしっかり出来てるなぁ〜!!このアルミの曲げ具合が職人技ですよ〜」
「貴方の曲げ具合も上々ね」
「だってタマ姉のシロだから・・・・・あっ!!」

括目して見よ!!
このパイプの曲げ具合を!!
マヂ教室机そのものではなイカ!!
リアル過ぎて放課後まで待てない!!(笑
「私もお腹が減って放課後まで待てないわ」
「だから天むすかぁ?!」(笑

「お行儀悪いけど、我慢出来なわ」
「余もガマン出来ないよ〜」
「あらそう。少し待ってなさい」
「ヘビのナマ殺しだ・・・・・・」

「食べ終わったわよ。それで、放課後の誰もいない教室なんかに呼び出して何の用かしら?」
「前にプロディーラーさんから入手した机も並べてみました」
「かなり作りが違うけど、増々教室らしくなったわね」
「でしょでしょ?誰もいない放課後の教室さがパワーアップです!!」
「それで、用は何かしら?」

「mocchiさんの机が好きだ!!」
「きゃっ!いきなりどうしたのよ?」
「好きな机のウエで大好きなタマ姉とイチャイチャしたいんだっ!!」
「mocchiさんに悪いとは思わないの?」
タマ姉でイチャイチャするならmocchiさんも喜んでくれるよっ!!」(mocchiさんゴメンナサイ)





「ハァハァ・・・・た、タマ姉は余がキライなの?」
「そうじゃなくて・・・いきなりだったから」
「ゴメンタマ姉千葉市っちゃったよ」
「オンナノコは繊細なのよ。椿の花を落とさないで」
「ナニそれ?」
「ん・・・リョウセイに期待した私が間違ってたわ」

タマ姉が間違いを認めたって事は、エロ同人してイイって事だよね?」
「そう言えば、今日って15日よね?」
「取り敢えず、生き残れたって事か?」

「ねえリョウセイ・・・・してもいいわよ」
「ヂャ、体育座りしてよ!!」
「・・・・・・・・・・・」
「やってやってやってよぉ〜!!」
「もう、これでいいんでしょ?」
「キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」

「ショショショ正面からもイイ?」
「好きになさい」
「ヂャ、遠慮ナク・・・・・って、ナニそれ?!」
「コーヒー牛乳よ?知らないの?」
「ヂャなくて、ナンでコーヒー牛乳があるんだよ?!」
「さっき私が飲んでいたからよ」
「絶対に解っててヤッテル・・・・タマ姉はイジワルだっ!!」
「うふふ、ついつい虐めちゃうのよね」

ついでですが、机のナカも丁寧な作りです〜
くれぐれも腐った蜜柑やカビパンを入れ忘れないように(笑
「ねえタマ姉。カビパンってカピカピになったパ・・・・」
「知らないわよ!!」

やっぱり素晴らしい教室机です。
この再現度はステキ―過ぎるぜ!!
「コーフンしチャウよ!!」
「それってまさか教室机でコーフンするって事よね?」
「今宵はカク072しようかなぁ〜」
「私がいるのに?!」
タマ姉も一緒にする?」
「しないわよ」

これがその机の角です。
板もホンモノにしか見えませんね〜
「はぁはぁ・・・・すりすりしたいです」
「あら、prprもしたいのでしょ?」
「prprしてもいいのっ?!」
「好きにすれば?」
「ハァァァァァァァァァァァァ!!」
「まるでアカ舐めみたいよ」
「余はFTMM舐めです」

「ああん、くすぐったいわよ」
タマ姉prpr!!」
「うふふ、躾の悪いイヌだこと」
「犬で悪イカ?」
「もっと躾が必要ね」
「きゃうんきゃうん」
「この駄犬め・・・・・嬉しそうな顔して」

「はぁ〜ん!イスの作りも性交精巧で素晴らスイ!!」
「ホント、素敵な椅子よね・・・・・私も思わず」
「擦りつけたくなっちゃう?」
「大きな声、出さないでよ」
「いい手触りだもんね〜」
「ば〜か」

「mocchiさん、こんな素敵な教室机と椅子をありがとうございました。躾の悪いイヌに代わりまして御礼申し上げますわ」
「mocchiさんGJっす!産休!!」
「おかげで私もドキドキするわ」
「余はもうドクドクしてます」

「トコロでかつて余も教室机だけを木で作った事がありますよ〜」
「mocchiさんのよりも大きくて不細工だわ」
「比べてみるとかなり大きいよ〜」
「どうしてこんなに高さがあるのかしら?」
「それはね〜」

「後ろからヤル事しか考えなかったから!!」(笑
「ちょっと、千葉市り過ぎだわ!!」
「今宵はこのママ、お願いタマ姉ぇ!!」
「もう・・・・セッカチなんだから」
タマ姉・・・・あうっ!!」




すみませんmocchiさん。
こんなお披露目になってしまいまして。
でもこれがリョウセイスタイルなのれす。
てな訳で、教室机と椅子セットを作って頂きまして感謝です。
ありがとうございました!!
タマ姉も机のウエで喜んでいますよ(笑


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「ねえ、リョウセイにとって体育座りって何なのかしら?」「例えるなら、人生・・・・・・かな?」
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