オノケンさん祭り

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



どうやら四国に台風が来ちゃうみたいです。
あんまり暴れないで通り過ぎて欲しいですね。

今回はオノケンさん感謝祭です。
スタジオ撮影会とドルショの時に譲っていただいた素敵アイテムですが、忘れていました。
なので最愛の人タマ姉に紹介してもらいますよ〜
放課後の教室で(笑
「今日も暑いわね〜」
「ナニそのだらけた格好は?」
「滴り落ちるアイスキャンディーを食べてるだけよ〜」
「って何味よ?」
「あら、抹茶に決まってるでしょ?」

「ヂャヂャヂャ、そっちは?」
「んふ、これはマンゴーよ〜」
「マンゴー!!」
「とっても甘いわよ」
てな訳でだらけたタマ姉がprprしてるアイスキャンディーがスタジオ撮影会の時のヤツです。

「あ〜ん、こっちのも冷たくて美味しいわよ〜」
「今日はずいぶんハシタナイ格好で・・・・・」
「私だって暑いのよ」
「暑い時は板アイス」
「棒アイスとも言うわよ」
「某愛す?そりゃドーラ―だからね」
「踊らされてるものね〜」

「こっちはマンゴー味よ」
「カレーかと思いました」
「カレーだったら甘いのかしら?辛いのかしらね〜」
「一口ちょうだい」
「ダ〜メ、私のだから」
「ちぇ〜」

「でも放課後の教室でアイスなんか喰ってるけど、どこで買って来たんだよ?」
「オノケン堂さんよ」
「近所にあったのか?!」
「ある訳ないでしょ」
「ヂャ、いつどこでぇ?!」
「細かい事気にしないの」

「ヂャヂャヂャ、同時に二本喰ってみてよっ!!」
「も〜セッカチなんだから・・・・・」
「ハァハァ・・・・・」
「れろれろ」
「はぁ〜ん!!」
「ん、美味しいわよ」
「た、タマね・・・・・・・」

アップにしてみました(笑
「大丈夫?」
「な、ナニが?」
「だぁってぇ〜、ほぉ〜ら」
「あふ・・・・先っちょばっかり・・・・・うっ」
「うふふ〜」

モザイクしてみました(笑
「こんな事して大丈夫なの?」
「ますますアヤしくなりますた」
「ちょっと心配しちゃうわよ」
「これはアイスキャンディーです!他意はありませんからねっ!!」
「でも雨じゃ公開出来ないわね」

「ああん、まだヤラすのね」
「ああイイよタマ姉・・・・もっともっと・・・・」
「あん、溶けちゃう」
「垂らさないでよ・・・・」
「同時に二本も出すからよ」
タマ姉だってイッパイ食べたいでしょ?」
「もぉ・・・・・・」

「オノケンさぁ〜ん!!コレ凄くイイよぉ〜!!」
不本意な使われ方されて怒ってるわよ」
「その時はユルしてねぇ〜!!」

「因みに板アイスキャンディーだと・・・・・」
「問題ないわね」
「至って普通です。これが本来の・・・・・」
「貴方が普通ではないだけよ」

そんな訳で紹介が遅れましたオノケンさんのアイスキャンディーです。
「とても美味しかったわよ。ごちそうさま」
タマ姉に美味しく頂かれてしまいました。ありがとうございました」

最後に新旧比較してみました。
「あの・・・その、何て言うか・・・・」
「はっきり言ってよ?」
「スゴカッタわよ」
「うわぁ〜!!」

この素敵なアイスキャンディーは月末のワンフェスで販売されます。
prprされたい方は是非に。(宣伝w)


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股prpr!?




タマ姉・・・・マンゴー」「ヘンなトコロで言い止めないの」
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