こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日もお天気な坂東です。
でも水曜日頃は天気が崩れるとか?
乙女心と秋のナンとかでしょうかぁ〜
さて、彦根城に来たら寄らずに帰れないのがこの玄宮園ですよ〜
「因みに暴れん坊将軍で毎回最後に大岡越前や、じいと話をして終わる場面でよく使われてるよ」
「ここでサンバを踊るんですかぁ〜?」
「それは犬山城だよ」
この日はちと曇り空なのが心残りでしたね。
「ですがあの日もこんなお天気でしたよ?」
「4年前のあの日か・・・・・」
「あの時の私たちは東日本の悲劇を知らずにいました」
「もう4年・・・まだ4年か」
「また戸松と来られたな。何度来てもイイ庭園だな」
「井伊のお庭ですから」
「イイのは戸松、お前だよ。相変わらずイイ声で啼く」
「知りません」
「あら、いい雰囲気ね」
「た、タマ姉?!見てた?」
「しっかり見てたわよ。私もお邪魔させてよね?」
「でもシロ攻め出来ないよ・・・・・」
「誰が穿かせたのかしら?」
「だってタマ姉のFTMMをナマで見たら理性が保てないから・・・・」
「だったら文句を言わないの」
「今日は私もいるんだぞ!!」
「ふふ、澪さんのシロ・・・・もとい縞攻めも堪能させてもらいますよ」
「いきなりなのかっ?!」
「皆さんも期待してたと思うので」(笑
「茶碗で誤魔化すんじゃないのか?!」
「バッチリ後悔しちゃうよぉ〜!!」
「酷いなリョウセイは・・・・もうお嫁に行けない」
「大丈夫ですよ。もう澪さんは余のヨメですから」
「確かこの国は一夫一妻制だったと思うんだが・・・・」
「太平記の頃はエライ人はハーレムOK時代ですよ〜」
「リョウセイは偉い人じゃなくてエロい人だろ?」
「解っているなら話がしやすいです」
「えー!リョウセイさんってば、余のヨメは戸松だけって言いませんでしたか〜?!」
「正確に言うと戸松は永遠の恋人だな」
「お嫁さんじゃないんですね・・・・・・」
「恋人ヂャ嫌か?」
「う〜、今は恋人でも・・・・・」
「ヂャ、今宵は愛を確かめ合おうな」
「確かめるって・・・・・確かこれぐらいでは?」
「ナニがこれぐらいナンだ?!」
「リョウセイさんの愛・・・・・って、きゃっ!!」
「自分で言って照れるなよ。コッチが恥ずかしくなるヂャなイカ?」
「ふ〜、終わりましたね」
「って妖夢さん?!いったいナニが終わったと?」
「リョウセイ、貴方がですよ」
「余のナニが終わってると?!」
「愛です」
「そんなバカなっ?!余の愛は永遠に不滅だっ!!」
そんな訳で4人で記念撮影したのですが・・・・・・何故か妖夢さんだけ離れてます。
「ねえ妖夢さぁ〜ん。一緒に撮影しませんかぁ〜?」
「こっちに来ればいいのに」
「遠慮は無用よ。一緒に写らない?」
「ささ妖夢さん。ご一緒に」
「仕方がないですね。では失礼します」
「それヂャみんなで池の前で記念撮影だ」
「キレイに撮りなさいよ」
「そうだぞ」
「あの、リョウセイさん、傾いていますよ?」
「こうしないとシロ攻め出来ないんだよ」
シロ攻めしちゃうのでナナメから(笑
結構人が通りますが、この時はまったり撮影出来ましたね〜
午前中だったのが勝因かな?
これでブルースカイだとよかったけど、それだと逆光で苦労したかもね。
「終わりよければいいでしょ?」
「私は恥ずかしい姿を撮られたからよくないがな」
「戸松もシロ攻めされましたよ〜」
「最低ですね、リョウセイさんは」
三人だけも撮りましたよ〜
ヘッダー用になればと思ったのですが、やっぱり暗いかな〜
「なあリョウセイ。頭にオカメを乗せている私はおかしいんじゃないか?」
「いやいや、ヂツに似合ってますよ〜」
「そうか?それならいいのだが・・・・・」
「澪さん。リョウセイに騙されてはいけないわ」
「リョウセイ!図ったなっ?!」
「澪先輩ってば、今になって気付いたのかしら?」
「ヂャ、ツギはタマ姉がセンターで」
「いいの?」
「タマ姉さんでしたら仕方がないですね」
「ああ、仕方がないな」
「悪いわね、二人とも」
「タマ姉ってば嬉しそうだよ」
「あんたはうるさいわよ」
そんなこんなで玄宮園では午前中をまったり過ごしましたよ〜
いやぁ〜、満足しましたね〜
駐車場に戻る途中に大老井伊直弼の銅像が見えました。
そろそろマタ大河ドラマになりそうかな?
内濠沿いを歩いているとカモあるいはアヒルか?
HENTAIヂャなくて編隊で石垣のウエから現れましたよ〜
この辺の水堀には腰巻石垣という段がありますね〜
てな事で彦根城でシロ攻め後は王将で飯です。
この時はチャーハンを喰いましたよ。
この王将は7年前に来た同じ店でした。
ちょっと懐かしいかも?
ここでサプライズな事が起きました。
それは何かは次回のお楽しみですよ〜
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「ヨシッ!ツギは4Pダッ!!」「ひとりですれば?」
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