愛と青春のサイタマ遠征 その3 ツヤツヤのタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

恥まっちゃいましたよ苦月が~

初日から忙しかったです~

って、毎度の事ですが~

 

そう言えば先月頼んだ衣装がまだ届かない~

ドルショに間に合うだ 老化?

 

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サイタマ遠征二日目ですよ~

 

ちゅんちゅん朝ですw

「もう朝なのね・・・・」

「むにゃむにゃ」

「うふふ、起きた?」

「ん~、お休みタマ姉

「うふふ、もう朝よ。起きないと約束の時間に遅刻するわ」

「ナニは起きてるけど・・・する?」

「馬鹿、寝言言ってないで早く起きなさい」

「だが身体はイヤがってない」(笑

「あら、そう?」

 

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「朝や!おはようとーちゃん!!」

「ムラタマは朝から元気だね」

「こないい天気や!はよ~出掛けへんかぁ!!」

カップ麺喰ったら出掛けるよ~」

「急げや!!」

 

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とある人と合流後は熊谷のひまわりを見に逝きましたよ。

ペヤング

「ナニそれ?」

「冗談よ」

タマ姉の冗談は意味不明だよ」

「悪かったわね」

 

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熊谷のひまわりはイイ感じでしたね~

でもあんまり広くなかったので人が来ちゃう~

イオナ、私は美しい」

「それも何か意味があるの?」

「やってみたかっただけよ。気にしないでね」

「もしかしてタマ姉ってばメチャクチャ機嫌イイの?」

「お肌も艶々よ」

「アレの所為?」

「だって久しぶりだったからよ」

 

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ロングシロワンピなのでローアングルから攻めてもこんな感じで(´・ω・`)www

「誰が着せたのよ?」

「だって高原で出会った美少女って逝ったらシロワンピでしょ?」

「ひまわり畑だけど?」

「脇の下が甘いから良しクンニ」

「臭い嗅がないで」

 

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「ねえリョウセイ、楽しいわね~」

タマ姉に喜んで貰えて光栄だよ」

「7人目もお迎えしたから、もう私の事なんてどうでもいいのかと思ってたわ」

「7人だろうが99人お迎えしようが、余の初めて(ファンタジー)の人はタマ姉だよ!!絶対に忘れない!!」

「うん、解ったわよ。ありがとリョウセイ」

「いつまでも大好きだよ、タマ姉は~と」

 

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今回のサイタマ遠征は一人旅の予定だったのですが前日に仁丹さんから休みだと連絡があったので合流しちゃいましたよ~

「サラじゃない、りーにゃんです~」

「くどいようでしが、アニラじゃなくて兄裸でし」

「ましゅましゅ~」

「おお~」

「魔法美少女ですわ~」

「もうかりまっか?」

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!


 

 

「役者がそろった様ね」「誰か忘れてねぇ?」 

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