こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今度の日曜はマサかの台風直撃かっ?!
野外でタマ姉とイチャイチャしようと思って板のにぃ!!
余の愛射タマ姉タマンネー号の生まれ故郷近くにある呑龍さまに寄りました。
かなり立派なお寺ですよ~
「とーちゃんよりも立派やで」
「何故チチと比べるんヂャ?!」
「なんとなくやで」
「反抗期かぁ?!」
「漢やったらカツ丼やでっ!!」
「喰うぜ!超喰うぜぇ!!」
「パワー満点や!!」
「すんません、刑事さん・・・・・実は余が」
「やっぱ自白したんやな」
「デキ心だったんヂャ!!」
「百アナでし」
「アナウンサーと百回ヤレるのかぁ?!」
「リョウセイはバカでし」
久しぶりに吉見の百アナに逝きましたが・・・・・・・・・
「ナカ縞のアナに挿入出来ない?!」
「ナカジマは漢でし」
ナンでも坑道の天井の強度に問題が発生して人を入れなくなっていた?
だったらちょっと安くしてよ~
百アナの近所にある武州松山城を攻めましたが・・・・・・・
「暑いチョチョ~」
「松山城を攻めるのは久しぶりだわ」
「でも暑過ぎて本曲輪しか攻めなかったよ~」
「あら、シロ攻めもしなかったのね」
「いやだって、チョチョちゃんは攻められないでしょ?」
「そうよね、いくらHENTAIリョウセイでも、こんな可愛い子をシロ攻め出来ないわよね?」
「ご用命があればいつでも攻めますが?」
「リョウセイ以外に誰がすると言うのよ?」
「余は自分に素直なだけです」
「物は言いようね」
流石に武州は暑杉田タンパク!!
なのでちとハヤいけどホテルに戻って居酒屋へGO!!
「じゃらら~ん!生ビールですわ~」
「何故ギター?」
「魔法少女ですから~」
「てっきりキカイダーかと思ったよ~」
「生でし。呑むでし」
「ジンタマネはマグロ」
「何がマグロなのですわ~」
「シロいのは余ヂャないよ。ただのトロロだよ~」
「トロロの森ですわ~」
「パヤおヂャな」
「佐衝きとお茗子ですわ~」
「お茗子は解るが佐衝きって誰よ?」
「いんすぴれいしょんですわ~」
「いったい藻前は誰に似たんだか・・・・?」
一緒に呑んでくれたジンタンさんありがと~
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「こらリョウセイ。私のシーンが少ないわよ?」