こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ナンもヤル気が出ない~
もう呑むか?
昨日今日は出掛けずに家でだらだら~
今日はドルパ前に買った艦これ香取衣装をタマ姉フォウに着せて遊んだ。
「まるで先生みたいだよ」
「ん~、ホントに先生さんになったみたいね~」
「オンナ教師設定は大好物ヂャった!!」
「ん~、過去形ね」
「今はJKオンリー」
オンナ教師には眼鏡が不可欠です。
「ん~、、私は目が悪くないわよ~」
「眼鏡には漢のロマンが詰まっているのです」
「ん~、だったらリョウセイちゃんが掛ければ?」
「だから眼鏡に掛けるのですよ」
それとタイトスカートも必須アイテムですよね?
「ん~、窮屈で足が開けないわよ~」
「だからタイトスカートをめくり上げてスルんヂャないか~」
「シワになっちゃう~」
「ん~、えっちな事はいけません」
「え~、えっちな事ってナニ?おしえて香取先生さぁ~ん」
「ググればいいわよ」
「こんな時だけマジ返し?!」
「ん~、なんだか暑くなってきたわ~」
「もう五月だからね」
「ん~、ちょっと前を開けるわよ~」
「はうっ?!」
「ねえ香取先生さん・・・・暑かったらスカートも脱げば?」
「ん~、そうするわね~」
「香取先生さんってば、ちょろいぜ」
「ん~、ちょっとだけ涼しくなったかも~」
「余の股間はデッドヒート!!」
「ん~、暑いからタイツも脱ぐわね~」
「うほっ!!」
「ん~、気持ちいいわよ~」
「余も気持ちイイ!!」
ドルパで買ったシンプルなシロい下着ですが、思ってたよりもイイぞぉ!!
「うふ、フォウってば盛ってるわね」
「って誰よあんた?!」
「あら、リョウセイったら私の事忘れたの?」
「どう見ても高雄にしか見えないけど・・・・・・」
「まだ解らないの?」
「ケツを見れば解る筈だッ!!」
「きゃっ!」
「意外と可愛いぱんつ穿いてるんだね」
「12月の帝都ドルパで買ったんでしょ?」
「忘れてたな・・・・・・・って、このケツはゴタマ姉?」
「お尻で思い出すなんてひどいリョウセイだわ」
「だってその髪型ヂャ解らなかったよ」
「そうね、うふ」
「そのヅラは人妻ヴァージョンの為に取っておいたのに」
「高雄なんだから仕方がないわよ」
ガンダムウイング最終日は漢これで終わった。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!