こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は平日です~
でも仕事はしませんでした~
今日はちっと早オッキして出掛けてキマしたよ。
「衝き真下わ~」
「余は突くのが好きヂャ!!」
着いたのはコクええ!ひぃひぃ勃ち海浜公園です~
開園が9自慰ハァ~ンなのは知っていましたが、衝いたのは8自慰ハァ~ンでした~
「衝くのがハヤイですわ~」
「うわぁ~ん!ハヤイって言うなぁ!!」
戦闘で乳城縞したが歩くのが面倒だったので園内移動システムを使って逝ったので目的恥に到着したのは10自慰過ぎでした。
「しもネフィラですわ~」
「違うぞ、これはシモおふぇらだよ」
「乳上タマは、このおふぇら豚ヤロウですわ~」
「しかし藻前はお下劣だよなぁ・・・・・いったい誰に似たんだ?」
「乳上タマに決まっていますわ~」
平日でもこれだけの盛況ブリです。
でも二年前はもっと混んでいたと思う。
今日は空いてる方ですね~
キテヨカッタ!!
「仁姉はん!殴り込みや!!」
「モツ煮込みですわ~」
「誰がモツ煮込み言うたん?!どつくで!!」
「洞窟で変なイキモノと遭遇するのが川口探検隊ですわ~」
「あかん、仁姉はんには話が通じんわ・・・・」
「折角ロリタマ姉3も連れて来たんや!ここでダス!!」
「あら、もう?ハヤイのね」
「ハヤイ言うなぁ!!」
「うふふ、たくさん出たわね」
衣装は数年前にヨメ用に買ってたヤツ。
まさかタマ姉で使用する日が来るとは(笑
「ロリタマ姉3ってば・・・・・・・あの、その~」
「ナニよ、はっきり言いなさいって」
「ピンク縞々が見えてマス!!」
「バカね、これは見えているのではなくて、見せているのよ♡」
「アリガトゴワス!!」
破瓜威力MAXロリタマ姉3であった。
「ねえリョウセイ」
「ナンでしょう?」
「ほら、出しなさいよ」
「はいっ?ダスっでナニを?」
「もう、解ってるくせに・・・・・早く」
「マジでナニをダスの?ここで?」
「だって、して欲しいんでしょ?シモおふぇら」
「嗚呼ロリタマ姉3ダイ好きヂャ!!」
今日は海風がツヨキス。
「ああん、髪が乱れちゃうわ」
「あへーが乱れちゃうと?」
「布団のナカでアヘアへしてるのはリョウセイよ」
「アヘアへさせてくれるのはロリタマ姉3だよ~」
「今夜もアヘアへさせてあげるわよ」
「アヘアへ!!ハヤク!!」
「うふふ、こうして見ると貸し切りみたいね」
「振り剥いたら負けさ」
「うふふ、しっかり大人なのね」
「それはロリタマ姉3だって」
「毎日洗いなさいよ」
「き、キレイだよロリタマ姉3・・・・・・・・」
「うふふ、私の目を見て言いなさいよ」
「はっ?!余はナニを見ているんヂャ?!」
「リョウセイの視線がどこをロックオンしているかハッキリ解ってるわよ」
「児童追尾装置もバッチリだお!!」
「それだと通報されるわよ」
「余はJKヒトスヂ!!」
「確実に通報されるわね」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!