こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もレイン~
このトコロ雨の日が多いですね~
股間がジメジメしてイヤになっちゃうよ~
さてここからのタマ姉しっくすは制服ですよ~
着物ヂャ狙えなかったローアングルで攻めまくるぜよ!!
「もうリョウセイったら、腰痛悪化するわよ」
「例えタマ姉しっくすのおぱんちゅの為にガラスの腰が砕けようとも悔いはナッシング!!」
「もはやこれは妄念だわ」
花木園がある場所は山崎城跡なのですよ。
この通りに土塁と空堀がしっかり残っています。
「危ないタマ姉しっくす!ウシロからアヤシイ影が」
「リョウセイがイチバン怪しいわよ。」
「そんな・・・・・」
「ところで今日はシロ攻めでなくてピンク攻めよ」
「ピンク\(^o^)/」
「ソラがアオイ・・・・・・・・・・・」
「そうね」
「ピンクの梅がキレイだね」
「そうね」
「キレイだよタマ姉しっくす」
「ふふ、キレイなのは私の下着の事かしら?」
「は~ん」
土塁の上から。
ナニかに座らせるとFTMMの横が見えてえろい。
フェロモン、ドラえもん。
「ねえ、山崎城はどうなったのよ?」
「ああ、近くにある山田城の補助的なお城だったみたい」
「ふ~ん、まるでリョウセイみたいな脇役だったのね」
「所詮余は歴史の脇役ヂャ」
「主役は私達ですものね」
「へ~い」
人が増えてキマした。
USDさんが沈没している間AMNさんといい梅の前を狙って待機中。
「触りたいよ~」
「ここじゃダァメよ」
「ああ、手を伸ばせばすぐに触れられると言うのに・・・・」
「どうせ違う物を伸ばすのよね?」
「当然であります」
白梅が咲き誇るいい場所にキマした。
「ふふ、いい匂いだわ」
「やっぱイカの臭いとは違うよね」
「ここでそれを言う?やっぱり馬鹿よね」
「ヂャ、ナニを言えばいい?」
「こんな目の前にキレイなお姉さんがいるのよ?ねえリョウセイ、私の事好き?」
「ダイスキタマ姉しっくす!!」
「ふふ、女の子はね、誰かに好きって言ってもらえるのを待っているのよ」
「誰かって、誰でもいいの?」
「ええ」
「余ダケぢゃ駄目なの?」
「リョウセイでもいいわよ」
「はいっ?」
さらに別の場所に移動です。
「ピンクでマン開ヂャ!!」
「今日の私はピンクよ」
「梅サイコウ!!」
ひたすらローアングルでした。
「ステキよ。梅の匂いがいっぱい」
「春到来って感じだよね」
「心がウキウキしてくるわ」
「余はドキドキしちゃうよ」
「また見てるのね」
「だってピンクがキレイだからだよ~」
「ふふ」
「嗚呼、股間がドクドクするよぉ!!」
はしゃぐタマ姉しっくすがメチャ可愛い!!
そしてみぢかいスカートがイイですね~
着物ヂャ得られない興奮ヂャ(笑
「ねえリョウセイ。花の下でやりたいわね」
「はぁ?やりたいってドッジボール?」
「ふふ、リョウセイのボールを使ってね」
「お嫁に逝けなくなっちゃうよぉ!!」
「ひとつ残るわよ」
余は15時で撤収。
ご一緒してくれたUSDさんAMNさんありがとうございました。
股どこかで野外プレイしましょう。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール