こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はお天気の坂東ヂャ!
京都逝きのメンバーが保母確定したかな?
後は荷物を用意しなくちゃ。
もう殺人的重さのキャリーバックは持ちたくない(笑
貴重なツーショットです。
「なあしっくすはん。あんさんはナンでとーちゃんが好きやねん」
「ふふ、ムラタマちゃんのとーちゃんもお好きどすが他の殿方もお好きどすえ」
「モテるんやな」
「タマ姉どすから」
「おい、待てヤ!ナンや今の会話は?!言ってる事がおかしくないかぁ!!」
「ではリョウセイはこの美女をご覧になってどう思われます?」
「好きや別嬪さん!余とインモラルな子作りしようぜ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「ナニか?」
「これでは人の事をとやかく言う権利はないわ」
痴話げんかは犬も食わぬ。
ここはキレイな梅を眺めましょう。
「あら、リョウセイは鼻より男子では?」
「漢ナンか嫌いだよ~」
「でもお好きなのよね、漢これ」
「余は提督になりたひ」
「私は当然ですが戦艦よね?」
「えっ、はいっ?」
「駆逐艦なんてイヤだわ」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「ぐっふふ、余は白梅のイメージなんですよ」
「自意識過剰だわ。それは光源氏よ」
「うう、そこまで言うの?」
「光源氏ファンにコロされるわよ」
「余だって源氏の君になりたかったんだよ」
「タマ姉しっくすはそう思ってくれるんだね」
「但し、下半身だけの光源氏」
「うわぁ~ん」
「とーちゃん見いや、うまそうなふきのとうや」
「おお、天ぷらにして喰いたいぞ!!取るか!!」
「あかん、ここは国立公園や。抜くのは駄目や」
「そうか抜けないのか・・・・・・・・うう」
「帰るまでガマンやで」
「って、ナニをガマンするの?」
「とーちゃんが天ぷら粉を出すんやろ?」
「見てや、うちの髪の色に似てる梅やで」
「ここにも共産主義の脅威が・・・・・」
「ねーはん達に見せたかったやで」
「愛五姉妹を展開したかったなぁ~」
お昼は展望レストランへ。
「ここに来るのは初めて(ファンタジー)や」
「おお!股ひとつムラタマの初めて(ファンタジー)を奪って締まった!!!」
「シネ、外道が」
無料DAYなので混んでましたね~
カツカレーが来るまで小一時間掛かったよ~
食後は展望台へ。
「なあ、富士山は見えへんか?」
「朝は見えたんだけどね」
「せや、あの山は?」
「あれはステキなリョウセイ山だよ」
「シバくや」
食後は梅園に戻って集合しました。
みんな華やかな衣装なのに一人ダケ制服で浮いてるムラタマであった。
「とーちゃんが甲斐性なしやからうちが恥ずかしい目にあうんや」
「不甲斐ない乳を笑ってクレ」
美少女の横顔は美しい。
やっぱりみんなと集まると楽しいですねよ。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!