こんばんわ、貴女のリョウセイです。
寒いです。
アキバに逝きたいです。
呑みたいです~
唐突にナースプレイがしたくなりました。
なのでタマ姉しっくすにナースさんになってもらいましたよ~
「いきなりね」
「電撃って逝ってよ!!」
「電撃ナースって何年前の事なのよ?」
「サボテンが花をつけている・・・・・・・」(トオイメw
何故ナースなのか?
それは余が年末28日から年初の5日まで入院していたから~
なので年末年始は呑みに逝けなかったんだよ~
出掛けてないのに入院費で2DD程出費だ~
「リョウセイが入院している間、寂しかったわ」
「余もタマ姉しっくすと年末年始をイチャコラ過ごす予定だったのにぃ!!」
「失われた時間は取り戻せばいいのよ。だからお注射しましょう」
「ナゼ注射?!しかも血が付いてるヂャないか?!」
「ふふ、好きなんでしょ?血が出るのが」
「注射器の血は嫌いだお!!」
「がたがた騒ぐと針が折れて痛いわよ」
ぶすっ
「ひゃぁん!!」
「女の子みたいな声を出さないで」
「だってそこの穴違う!!」
「ふふ、次はこれよ」
「ナンで試験管?!」
「好きなだけ出していいのよ」
「はぁん!もっとツヨク!!」
「もう・・・これでいいのね?」
「はひゅーーーーーーーーーーーーん!!」
びゅるびゅるびゅるるるるるるるるるる(笑
「臭・・・・・・・・・・」
「酷いよタマ姉しっくすは!!イッパイ出してイイって言ったから!!」
「入院している間に溜っていたのね」
「だからいつもより多めに出ています」
「臭いモノには蓋をしましょう」
「そんなモノどうするのさ?」
「リョウセイが浮気していたら使うのよ」
「ナンに?!」
「ふふ、ナイショ」
「くっ、電撃ナースプレイはこれからが本番ヂャ!!」
「きゃっ」
「ナンだタマ姉しっくすも準備万端ヂャないか」
「んふ、だから言ったでしょ。私も寂しかったって」
「嬉しいよタマ姉しっくす」
「余とタマ姉しっくすは両想いだね~」
「ふふ、リョウセイがいない間、仕方がなく他で楽しんでたわよ」
「他で?」
「年末年始のJKは忙しいのよ」
「ナニに忙しいのさぁ?!」
「街には寂しい男がたくさんいるのよ」
「ほわぁい!!」
「JKがちょっと声を掛ければ直ぐに」
「ナニ言ってるのかワケワカメ!!」
「おかげで私も寂しい年末年始を過さずに済んだわよ」
「誰か説明してクレよ!!」
「ふふ、リョウセイも試してみる?」
「こうなのかっ?!こうすればイイんだよねっ!!」
「ふふ、いいわよリョウセイ・・・・・もっと激しく」
「うわぁ~ん!勝手に腰が!!腰痛悪化シチャウ!!」
「もっと私を愉しませてね」
「うう!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!