こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ドルパの準備。
それは下半身をキレイにする事。
荷物は少なくしたいですね〜
さて悩む。
オンセン続き〜
「朝です」
「モーニングスタン!!」
「ベニタマネは大丈夫です」
「これでもか、おらおら!!」
「きのこの山です」
ヌル過ぎる温泉で冷えた。
「カレー喰ってヒートするぜ!!」
「ポークビッツです」
「全力で否定」
「野菜をもっと食べないといけません」
「逝けないのかっ?!」
「とってもお天気です」
「宿の前で目立っちゃうぞ?」
「ベニタマネは大丈夫です」
「余のHPは大丈夫ヂャない〜」
前日に諦めたロープウェイに乗りました。
「高いです」
「料金もそれなりに・・・・・」
「何とかと煙です」
「ナンとかってナンだよっ?!」
「父上タマ、寒いです」
「余も寒い」
「頭がとっても寒そうです」
「だからナニがだよっ?!」
「飛ばされそうです」
「ナニがダッ?!」
「これが、風・・・・・」
「どこのセーラー服刑事だよ?」
「おまんらユルさんぜよ、です」
「ベニタマネのお○んはユルユルなのか?」
「父上タマ最低です」
「リョウセイってばJS相手に何を千葉市ってるのかしら?」
「だってユルユルのオマ○とか言うから・・・・」
「話は聞いていたけど、そんな流れにはなっていなかったわ」
「トコロでにタマ姉はユルユルなの?」
「この寒さで引き締まってるわよ」
「キツキツかぁ!!」
「ねえリョウセイ」
「ナンでしょうか?」
「流石にこの恰好だと寒いわよ」
「ロープウェイに乗るのは想定外だったから」
「リョウセイは、どうして山に登るのかしら?」
「巨乳が好きだから!!」
「降ります。降ります」
「擦り合いヂャ」
「擦れ違いです」
「み、見られてる?」
「ベニタマネは大丈夫です」
「露出に目覚めたか?!」
「違います」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!