こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もアメ~
そして寒い~
なので羽ふとんを干せなかった~
ホントはこの日は紅葉を撮りにキタんです~
でもまだ平地では紅葉はハヤかったみたいです~
「ウフフ、まるでリョウセイみたいにね」
「そ~ゆ~意味で使わないでよ~」
「リョウセイは5分間必要?」
「だからナニをさぁ?!」
「はい、体育座りよ」
「敵機直上!!」
「全力で回避しなさい」
「取り舵おっぱいっ!!」
「リョウセイの右手も擦り過ぎて真っ赤ね」
「は、初めて(ファンタジー)だったんでちゅ・・・・」
「あら、いつもは左手なのね」
「もうその話題は止めようよ・・・・・・」
いつもだと向こう側でGBとかしてる人がいる馬出です。
でもこの日は貸し切りヂャ!!
「リョウセイも夜は馬みたいになるのよね」
「ヒヒィ~ン!!カパカパ!!」
「あら、私はカパカパしてないから」
「カパカパするのはタマ姉しっくすでした~」
「でも馬出するのよね」
「総員体感!!」
「ウフフ、何を体感するのかしら?」
「そりゃもう赤城にタマ姉の飛行甲板で・・・・・うひゃひゃ」
「リョウセイが好きなのは戦艦?それとも空母なの?」
「にタマ姉も早く母になろうよぉ!!」
「それならドルチェに行ってお迎えしましょうね」
逆井城の撮影スポットは濠の外からの全景が素晴らしいのに・・・・・・・
「物見櫓が・・・・・・」
「老朽化ね」
「余はJS命ヂャないから」
「それはロウきゅーぶよ」
「JSでハァハァしてはいけません!!」
「してねーよ」
「ベニタマネは大丈夫です」
「ナニがどう大丈夫なのさぁ?」
「やだもう・・・・・でもベニタマネは負けません」
「巻きます巻きます」
この日、余の愛射タマ姉タマンネー号の発射回数が6マン後専になりました。
「ベニタマネは何回目の時でしょう?」
「数えてないから・・・・・・・」
「勝手はベニタマネが許しません」
「藻前に射精管理されるのかぁ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ウフフ、私とは何回目と何回目と何回目の時かしら?」「数えてないよ~」