こんばんわ、貴女のリョウセイです。
夢破れてサンガリア!!
ブルマは紺が色即是空ヂャ!!
セーラー服も紺がイチバン!!
「お昼です」
「余はそばセット」
「小さなかき揚げ丼が美味しいです」
「小さくて美味しいナンて、まるでベニタマネみたいヂャ!!」
「まあ、父上タマってばお上手です」
「ソバもツルツルでベニタマネみたいヂャ」
「ベニタマネは大丈夫です!!」
「しこしこヂャ!!」
シロい洋館にキタ。
「ここには何度か来ているけど、後の洋館には入った事ないわよ」
「アソコは駄目なんです」
「白いのに?」
「シロくても出せないんです〜」
那須岳にキタけど・・・
「白いわ」
「オマケに寒い。にタマ姉が温めてよ〜」
「うふふ、火傷させてあげるわよ」
寒いのでロープウェイは挫折。
「恋人って誰でしょう?」
「余は濃い人かな?」
「父上タマはシロい濃い人です」
「藻前が言うかぁ?!」
下界は温かそうでした〜
「父上タマはギャグが寒いです」
「だが股間はファイヤリィ!!」
「そこはハートと言うところです」
那須に逝った裸、ここに寄らねば!!
「艦首です」
「おお!ベニタマネが艦首に起った!!」
「一人で立ちました」
「オナや!!」
「直哉です」
「ベニタマネの決定的瞬間ヂャ!!」
「陥落します」
「ああ、ベニタマネが堕ちて逝く・・・・・・・」
攻城砲の破壊力の前にはベニタマネも無力でした〜
「堕ちました」
「汚れちゃったな」
「戦車します」
「ここは大洗ヂャないよ〜」
「宿です」
「60分呑み食べ砲台ヂャ!!」
「ボクの好きなモツ煮です」
「そのネタが解るベニタマネって・・・・・・」
「晩酌します」
「説明すると宿は安かったけど露天風呂がヌル過ぎて寒かった」
「誰も訊いていません」
「瓶はジョニ黒だけど、ナカ身はシーバスリーガルです」
そんな訳で宿ではにタマ姉の出番はナッシングでした。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!