温泉にタマ01 秋クロ攻め

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



ネタとアレが溜ってます〜
まあえろえろあったのよ〜

で、先月の三連休は、にタマ姉とオンセン逝ってキタよ〜
「うふふ、太陽が黄色いわね」
「まだナニもシテないよっ!!」
「まだ、よね」

勧進帳!!」
「いきなりどうしたのよ?」
勧進帳と逝ったら武蔵某弁慶」
「武蔵坊よ」
「弁慶と逝ったら義経
「もしかして九郎義経?」
「そう、クロ義経!!」
「かなり無理があるわ」

「皮先城です」
「その字は違う〜」
「ベニタマネは大丈夫です」
「ナニがドウ大丈夫なんヂャ?!」

「皮先嬢跡に勃つ、にタマ姉
「あら、リョウセイも健気に起ってるわね」
「う、ウシロに見えるのは那須ダケ」
「リョウセイも夜は成すだけだわ」

「何度も来てるので説明はナッシング!!」
「それは手抜きなだけよ」
「手抜きサイコウ!!」
「寂しい事、言ってるわ」
「今夜はにタマ姉で手抜きシテ」
「文法、おかしいわよ」

空堀ヂャ」
「あら、掘られるのが好きなのね」
「禿しく違う」
「やっぱり掘るのが好きなの?」
「ナゼ主語を省く?」
「うふふ」

「枯葉の絨毯爆撃」
「お尻がくすぐったいわよ」
「枯葉に嫉妬ヂャ!!」
「お望みなら、毎晩敷いてあげるわ」
「にタマ姉のケツで窒息させてよっ!!」

「揉み痔!!」
「ウシロを揉まれたいのね?」
「切れそうなので遠慮します」
「もう切れてるクセに」
「戦場トイレがないと逝きて逝けない身体になりました」
「宿を選ぶ時は慎重に」

「にタマ姉の真んナカを渡りたい!!」
「いつもの事だわ」
「今夜も期待してイイんだよね?」
「それはリョウセイ次第だわ」
「努力シマす〜」

もう殆ど旅行記になってないです(笑


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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