こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は地元で日本一周チュウの人と遊んでキマしたよ〜
でも自転車ヂャなくてよかったです(笑
こんな遠い田舎にキテくれてありがとう〜
さてキマした陸技研伊良湖試験場跡で有名な気象兼展望塔と無線送信所です。
ン年前に来た時も、こんな素晴らしい天気でしたよ〜
「あの時もそうだったわね」
「ああ、マタ来れたね」
「うふふ」
この近くから大砲ぶっぱなして弾道とか観測してたらしい。
ナカは入れたけど無断で入るとイケナイから入りませんでした。
許可取って入ればよかったなぁ〜
「タマ姉は無許可で入れるのに」
「リョウセイだけよ」
ローアングルから見上げると結構高いです。
ガンダムぐらいあるかな?
「でも見えないよ〜」
「何の事かしら?」
「たかが石ころなんて〜」
「って、これ石ころじゃないわよ」
「タマ姉に押されたら倒れちゃうな」
「私、そんな馬鹿チカラじゃないから」
「毎晩絞殺されていますが?」
「あれは、その・・・・・・バカ」
試験場の正門があった付近には立哨台も残ってマス。
「タマ姉大佐殿、規則なので持ち物検査をさせてイタダキマス」
「うふ、ごくろうさま」
「さわさわ・・・・こ、これは?!」
「どうかしたの?」
「タマ姉大佐殿の股間にこんな危険なモノがあります!!」
「あのねえ・・・・これのどこが危険なのかしら?」
「漢を惑わす究極兵器であります!!」
「うふふ、黙っててくれたら試させてあげるわよ?」
「はっ?サー!イエッサー!!」
旧軍ツアー終り。
お次は展望台に向かいましたよ。
途中にある99さんお勧めの眺めのいい場所で一休み。
「ロリタマ姉3もエエ眺めヂャ!!」
「通報されても知らないわよ」
「ハイエースぢゃないから大丈夫」
三河湾の眺めもスバラシイが・・・・・・
「三河湾に縞が見える・・・・・・」
「佐久島かしら?」
「いや、あれは縞々です」
「あらそう」
「ロリタマ姉3ってば、解ってるんでしょ?」
「リョウセイの事はお見通しよ」
「私の方がお見通しだわ」
「負けず嫌いのタマ姉が透けている」
「だから何よ?」
「好きです」
「あらそう。私の方が好きだから」
「うん、解ってる」
「んふ」
「たぬもうぬもしぶりんちゃんも好きだ」
「うぬはいないじゃん」
「会えないと思うと想いが募るんです」
「浮気なだけじゃん」
「本気がたくさんあるだけです」
「たぬは鍋になるのです」
「今日からたぬはオカマになるじゃん」
「オカマではないのです。鍋なのです」
「本気じゃん」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!