こんばんわ、貴女のリョウセイです。
メリークリスマス!!
今日も風が強くて野外プレイは断念ヂャ!!
クリスマスだけど昼飯はレトルトカレーライスにメンチオン!!
デザートにモナ王の抹茶を喰った。
真冬のアイスは美味い。
晩飯はおでんヂャ!!
ジョイフルで買って来たデカい肉団子を挿入ちゃうよっ!!
関西の人には解らないけどおでんにちくわぶは必須ヂャ!!
ロリょぅι″ょ体育座り実施ヂャ!!
だが久しぶりの所為かイマイチしっくりコナイ?
と言うかこんなに膝って曲がらなかったっけ?!
「うふふ、今はこれが精一杯よ」
「性オッパイ!!」
「私にそれを期待しないでね」
「だがそれがイイ」
昔はもっと曲がった様な気がする。
ナンでだろ?
気の所為か?!
「時が経つと人は美化しちゃうのよ」
「昭和は良かった!!」
「昭和なんて知らないわ」
「ロリタマ姉3は平成生まれだもんね」
「今が一番いい時代よ」
サンタはナマ足に限る!!
寒そうだけど見ていると身体が熱くなっちゃうよ!!
冷えた身体は余が温めてあげよう!!
「冷えは女の大敵よ」
「でもょぅι″ょって温かいんヂャね?」
「だから言ったわよ。これでもJKだって」
「つまりロリタマ姉3は温かくないと?」
「私って冷え性なのよね」
「それはもしかしてドールだからヂャね?」
タマ姉3はロリ化すると眼鏡がまん丸になっちゃう。
でもこの眼鏡ですがナカナカ鼻眼鏡になってくれないのよ。
ヘッドを動かしていると直ぐに上に動いちゃう。
「眼鏡を掛けた環は私だけよ」
「ジオン脅威のメカニズム!!」
「誰がジオンなのよ?」
電車に乗ると良く見かけるヤツですね。
靴を隣に座っている人にぶつけてイヤな顔をされるアレです。
「私、子供じゃないわよ」
「その身体で言われても説得力ナッシングぢゃ!!」
「子供か、子供じゃないか試してみれば解るわよ」
「な、ナニを試すと言うんヂャ?!」
「それは勿論大人の、ア・ソ・ビ、よ」
「喜んでっ!!」
サンタクロースを信じなくなったのは何時頃だろう。
ホントウに欲しいモノは自分で手に入れるしかないよ。
余がホントウに欲しいモノってナンだろ?
「もう手に入れているくせに」
「余が手に入れていると?」
「リョウセイが本当に欲しいものは、この私よ」
「余が欲しかったのはロリタマ姉3だったのか」
「何よ、私じゃ何か不満なの?」
「ぐっふふ、不満ナンてある訳ないヂャないかぁ!!」
こんなポーズをさせると年相応に見えて幼い。
やっぱりもちあしよりもコッチの方が好きだな。
華奢なオンナノコが好きヂャ。
「リョウセイは女の子に幻想を抱き過ぎよ」
「夢を見させてください・・・・・・」
「女の子だってえっちな事が好きなのよ」
ロリょぅι″ょぱんつ!!
きっと甘酸っぱい香りがするに違いない。
鼻いっぱいに吸い込みタイよ。
「バカね、本当は」
「言わないでぇ!!言わなくてイイからぁ!!」
「夢を見ていたいのね」
「ょぅι″ょはマシュマロみたいに柔らかくて甘いモノの筈ヂャ!!」
「今時の女の子はしょっぱいのよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ょぅι″ょ体育座りヂャ!!」