こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ブンカの日!
なので毎年恒例の喉が痛い!!
痛む喉を潤す為にハヤメに呑み始めてます〜
「姉上タマ方、初めましてです」
「どなた?」
「誰ですわ〜?」
「知らない子ね?」
「新しく妹になりましたベニタマネです」
「えっ?」
「びっくり仰天ですわ〜」
「妹なの?」
「よろしくお願いします」
「母上タマ、いつの間に妹なんて」
「父上タマはお盛んですわ〜」
「私がGWだから計算合わないわよ」
「うふふ、こんな身体になっちゃったんだから、私が産める訳ないわよ」
「でもこの子ったら私達の妹って言ってるわ」
「父上タマ浮気ですわ〜」
「ここはジンタマネ姉上タマが正しいかも?」
「ベニタマネの母上タマを紹介します」
「ん〜、これからはベニタマネの事、よろしくね〜」
「あら、もしかしてタマふぉうが産んだの?」
「ん〜、そうなっちゃった〜」
「でも、確かタマふぉうってば、リョウセイとはまだだったのよね?」
「ん〜、そうだったわ〜」
「つまりそれって・・・・・・」
「ベニタマちゃんの父上タマはイケメンですわ〜」
「もしかしてヤングが父上タマ?」
「これからはベニタマネと仲良くしてください」
「母上タマが違う。そして父上タマも別人」
「他人ですわ〜」
「他人よね」
「ちょっとジンタマネってば、私の顔の前にステッキ出さないで」
「ん〜、他人でも姉妹よね〜」
「いいわ、仲良くしましょう、ベニタマネ」
「仲良くですわ〜」
「同じタマネですもの。いいわよ」
「ありがとうございます、姉上タマ方」
「ベニタマネです。初陣は喜多方ラーメンです」
「でもいつもの焼豚ラーメンではありません。焼豚1,5倍です」
「それと煮玉子トッピングです」
「ところで、どうしてあなたはベニタマネなの?」
「きっとぱんつが赤いのですわ〜」
「髪型が違うのは父上タマが違うからよね?」
「あの、ベニタマネは・・・・・・」
「ご免なさい姉上タマ方、実はウィッグの前後が反対でした!!」
「誰も訊いてないから」
「ぱんつが赤くないですわ〜」
「もしかして、髪が赤いからなの?」
「やだ、こんな・・・・っ!でも、まだやれます!」
いろいろな葛藤がありましたが、新し子はベニタマネと命名しましたよ〜
「はい!ベニタマネは大丈夫です」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!