愛の名古屋再び09 思い出のイスカンダル

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





平成最後のシモ付が恥まりました〜
普通に仕事してましたけど〜

防波堤のブロックがエエ感じだったのでタマ姉とロリタマ姉3ロリタマ姉3を並べて座らせてぱんちゅチェック(笑
タマ姉のは見せ付けられていたから解っていたけど、ロリタマ姉3は縞ぱむだったのかぁ〜」
「何よ、反応するのはそこなの?」
「うふふ、今のリョウセイはJSに夢中なのよ」
「はしかと同じなだけね」
「無理矢理自分に言い聞かせてるのね」
「あのねぇ・・・・・・」

たぬがキタ。
「たぬもJSなのです」
「えっ?!」
「そうなの?」
「間違えたのです。たぬはJCなのです」
「どっちなのよ?」
「はっきりしないわね」
三方一両損なのです」
「意味解ってる?」
「引用間違ってるわ」

そしていつしか集合してた〜
「波を背景に集合しました」
「まるで映画ね」
「うふふ、リョウセイが見る映画は18金でしょ?」

この日のイスカンダルも快晴でしたね〜
しかも風が穏やか(笑
でも野外なのでウメッシュ一合が目立つ目立つ。

ざっぱ〜ん!
正面から狙いましたが、見えるのはタマ姉とロリタマ姉3ダケ(笑
因みにレナたぬが持っているのはチクワではありませんよ〜

空と海がキレイだったのでタマ姉ソロプレイです〜
タマ姉でシタかったんだ!!」
「馬鹿ね、言われなくても解ってるわよ」
「おろろ〜ん!FTMMダイスキ!!」

イスカンダル名物の直線道路にキマした。
「余はタマ姉のアソコに一直線!!」
「露骨過ぎるわよ」
「でもタマ姉はJKだから直線ヂャなくて複雑です」
「何が言いたいのよ?」
「大丈夫。夜になったら確かめチャウから」
「こんな素敵な場所に来て、話題はそれなの?」
「これがリョウセイです」

「風車が回ってるわね」
「余はタマ姉を輪姦したひ」
「一人では無理よ」
「ヤングがいれば」
「うふふ、それでいいの?」
「やっぱヤダ!!」

まるで水平線が見えそうな直線道路です。
タマ姉の水平線も見える」
「だって50用のスカートだから」
「ありがとうタマ姉。でもミニスカの日はもう終わったよ」
「あら、そうなの」

キレイな海岸で99さんのギター生演奏を聴かせてイタダキマシタ!
ありがとうございます〜
ギター演奏をBGMにmocchiさんの中川先輩です。
とても凛々しい横顔でしたよ〜
風に靡くポニーテールが素晴らしい。



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!






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