こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだまだ暑い坂東です。
でも坂東以外はアメらしいですね。
お天気だったのでちょいとパシフィックまで出かけてキマした〜
最近は諸般の事情で新しい衣装を買ってないです〜
「だから、また大和なの？」
「ぐっふっふ！今宵の大和は一味違うんですよ〜」
「どこが違うのよ？」
てな訳で、この前の前にアキバに逝って、だらけで軍資金調達した時でした。
査定中に二階で暇つぶししてた時に、艦これ大和の衣装が売っているのを見て姉妹ました。
「あら、大和衣装は持ってるでしょ？」
「でもこれはディーラー製となっていたので気になりました〜」
「あらそう」
で、ちょっと見させてもらったのが運の突き（笑
「非理法権天ヂャ！！」
「何ですって？」
「セックス！！」
「ソックスよ！！」
つまり、この衣装は大和改の衣装ナンですよ〜
なので速攻でお買い上げ（笑
で、喜び勇んで開封したら・・・・・・・
「激ヤニ臭！！」
兎に角もの凄くタバコ臭かった。
それと精々Ｍ胸サイズだったので右ソックス以外はスルーしました。
「つまり、使ったのは右靴下だけって事よね？」
「価値は右ソックスだけの８漱石喪失ヂャ！！」
姉さん去りし後、大和担当はタマ姉です〜
因みに今回は下半身もＤＤｄｙなのでとてもせくちぃ〜
「どこを見ているのよ？」
「先ずはＦＴＭＭヂャ！！」
「じゃあ次はどこよ？」
「舷側装甲帯」
「兎に角、えうい！！」
「この服、一見堅固そうなのに甘いのよね」
「そのギャップがええんヂャ！！」
とても素晴らしいセッ・・・・・・・ソックスでつ。
「でも非理法権天って、意味解るの？」
「うんにゃ」
「だと思ったわ」
「ナンでも楠木正成が使ってたとか？」
「でもそれは江戸時代の創作みたいよ」
「ヂャ、菊水作戦とは・・・・・・」
「関連性がないんじゃないの？」
大和なので和傘を持たせたく成増。
「うふふ、御所車よ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「馬鹿ね、えっちな技じゃないわよ」
「新手のアレかと想像しちゃったよ〜」
「何なら今夜試してみる？」
「土下座！！」
浅草のお土産屋で買った飾り傘です。
なので裏は見栄えがイマイチですね〜
「でもリョウセイよりはマシよ」
「余のどこが見栄えが悪いと？」
「それは私の口からは言えないわ」
「ナンで？！」
「そんなイジワル言うタマ姉ナンか大破しちゃる！！」
「うふふ、大破させられちゃったわ」
「まさかの穿いてナイ？！」
「馬鹿ね、ちゃんと穿いてるわよ」
「兄裸ヂャなかった」
「あら、その方がよかったかしら？」
「いんや、タマ姉でオネガイ縞す」
「やっぱ余はタマ姉のケツがイイ」
「男のおケツで喜ぶ様になったら困るわよ」
「大丈夫、その心配だけはしなくていいよ」
「うふふ、当然よね」
「でもタマ姉？」
「何かしら？」
「あの〜、見えてない？」
「何が？」
「インモー」
「お手入れはしてるわよ」
「でも・・・・・・・・」
「これはね、リョウセイだけに見せてるのよ」
「ハァ〜ン！タマ姉ダイスキ！！」
で、今日は青空のシタでタマ姉大和改とイチャラブ（笑
「この海の彼方に米帝がいるのよね」
「いつの時代の話ヂャ？」
「あら、だって私は米帝の戦艦と戦う為に建造されたのよ」
「今は平和に利用してテーマパークで作って欲しい〜」
「うふふ、何のテーマパークかしら？」
「キレイなお姉さんとイチャラブ出来るテーマパークがイイなぁ〜」
「それって思いっきり如何わしいわよ？」
「ヂャ、恥丘に優しいテーマパークで」
「あらそう」
「波が激しいわね」
「盆過ぎの九十九里はもう泳げないよ」
「夏が終わったのよね」
「余とタマ姉の夏は永遠に終わらないよ」
「どこかのサーバーみたいに？」
「タマ姉は永遠にＪＫなのさ」
「にゃぁ」
「ぐはっ！！」
「にゃぁにゃぁにゃぁ」
「ど、どうしたのタマ姉？！」
「んふ、なんだか今夜はリョウセイに甘えたくなっちゃったにゃぁ」
「バッチ濃い！！フル勃起カモン！！」
「あん、今夜は熱い夜ににゃるわよ」
「エントリープラグ挿入！！」
てな感じ石原で、２０１８年９月９日はタマ姉お迎え十周年でした〜
「余は、生涯タマ姉のことを愛しつづけることを誓います。もしワタシたちが離ればなれになることになっても、かならず再会して想いをそいとげることを、ここに誓います」
「やっぱり、覚えててくれたんだ」
「ていうより、思い出したって逝った方がいいかも」
「ふふっ、それで十分よ。うん、よろしい・・・・・」
「合体」
「私の青春は、リョウセイそのものだから」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
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