こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はアフターだったんですね〜
特に欲しいモノがなかったので、あんまり気にしてなかったよ。
それより野外プレイしたかったけど風が強かったので出掛けませんでした。
トコロで９月９日はタマ姉と同棲を始めた記念日ナンですよ。
なので今夜は前夜祭です〜
「それで、どうしてこんな恰好をしなくちゃならないの？」
「いんすぴれーしょん！！」
「それはジプシーキングスよ」
「兎に角唐突に平目板ンダッ！！」
「あらそう」
「因みに前夜祭の為に新しいセッ・・・・・ソックスを用意縞シタ！！」
「あら、ありがと」
「スク水にニーソ・・・・・・・・ファイヤリしちゅえーしょんヂャ！！」
「英語を使えばいいってものじゃないわよ」
「因みにスク水はアゾン６０ヂャ！まさかダイナマイトバディで着られるとは思わなかったゼッ！！」
「どうして泣いてるのよ？」
「５着買っておけばよかったなぁと・・・・・ううっ」
「後悔先に起たずって言うでしょ」
「余は先に勃つ！！」
「一生のお願いヂャ！頼むから再販してよアゾンさぁーーーーーーーーーーーーーん！！」
「恨むなら某を恨みなさい」
「どうして共存出来なかったンヂャ！！」
「私とタマ３みたいなものね」
「この豊満なケツは共存出来てるってのにぃ！！」
このダイナマイト下半身は加工してるのでギリギリ体育座りも可（笑
「ボクの恥丘をまもってよ！！」
「まだ夕方前なのに、千葉市ってるわね」
「それ程までに恥丘が美しい」
「やっぱスク水は旧スクがクニサキ最高！！」
「叫ばなくていいから」
「この喜びを全世界の人々に伝えたいんヂャ！！」
「ただのＨＥＮＴＡＩよ」
「ヂャ、一人で愉しむ」
「うふふ、それがいいと思うわよ」
「ドッキング・センサー！！」
そんな訳で今宵は抜かず７発ヂャ！
股ドール！！
