こんばんわ、貴女のリョウセイです。
待望の週末~w
出掛けないけどね~
休みの間にドルショの準備を終わらせるよ~
中止にならない限りイクしかない~
ひたすらサムライタマ姉です~
「さあリョウセイ。覚悟はいいわね?」
「な、ナンの覚悟さぁ?!」
「貴方はやり過ぎたのよ。迷わず地獄に堕ちるがよいわ」
「ヤダァー!余はもっとえっちな事がシタイんだぁ~!!」
「往生際が悪いわよ」
「えいっ!」
「あイヤァ!!」
「皮一重で躱すなんて・・・・・流石はリョウセイね」
「皮ヂャなくて紙一重だよぉ!!」
「それは失礼」
「今度は躱せないわよ」
「ドルショに逝ったらえっちな下着を買うんヂャ!!」
「その買わせないじゃないわよ」
「た、タマ姉の為に買うのに~」
「それを言われると躊躇うわね」
「ヂャ、考え直してよ~」
「さぁて、どうしましょうか?」
「お願いだから勘弁してよ。これからはタマ姉だけを愛するって誓うから~」
「とか言って他の環も愛するんでしょ?」
「ギクッ!」
「どうやら図星みたいね」
「やっぱりここでリョウセイの人生を終わりにするわ。そして私の人生も終えるわ」
「それよりも一緒に逝きる道を選ぼうよ~」
「観念なさいっ!」
「うほっ!!」
「あ、こらぁ!また躱したわね」
「余は逝きる!そしてタマ姉と添い遂げるんヂャ!!」
「もう、仕方がないわね」
「あ、諦めてくれた?」
「私の負けよ。もうリョウセイは斬らないわ」
「ふう、ありがとうタマ姉」
「そもそもリョウセイがいなくなったら私も生きていけないわ」
「余とタマ姉は比翼連理だからね~」
「問題はその枝と翼が私の他にもいるって事なのよ」
「枝も翼もいっぱいあるモノだよ~」
「相変わらずの減らず口ね」
「この減らず口はタマ姉の為にあるんだよ」
ちゅっ♡
「あっ・・・・・いきなり唇を奪うなんて」
「タマ姉の唇が大好きだからね」
「バカ・・・・・・」
ひたすら余のタマ姉がカワイイ!!
「年上に対して可愛いなんて言わないの」
「だって事実だからイイヂャん!!」
「それならリョウセイのだって可愛い・・・・うふふ」
「お、男の子ダモン!!」
「ねえタマ姉!ハヤク帰って続きをしようっ!!」
「続きって何の続きよ?」
「それはモチのロンヤス!!」
「やっぱりアレよね?」
「サムライ環と致しちゃうのがドリームだったんです~」
「エッチな目をしているリョウセイってイキイキしてるわよ」
「逝き逝きするのが得意ナンだよ~」
「呆れちゃうわ」
ここで宣伝です~
今度のドルショで新作ソフトクリームを販売します(カリw)
「これが新作の抹茶ソフトクリームなのね?」
「マッチョソフトペニスクリームぢゃないから」
「誰もそんな事は言ってないわよ」
因みにHENTAIソフトクリームも持たせてキマしたよ~
「それ、武器ヂャないから」
「私だってソフトクリームでチャンバラしたりしないわよ」
「余はナニでサムライタマ姉とチャンバラしちゃうけどね~」
「もう、バカなんだから・・・・」
この後家に帰って速攻で衣装を脱がしましたぁ!!
マービーで染めたダケだったので、オッパイとFTMMに思いっきり色移りしてましたぁ( ;∀;)
「でも後悔はシナイ半島ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「また着てあげるわよ」