こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああいいううええおお~
最後に出たドルショで使った ソフトクリーム・超高速弾体加速装置が見つからないよ~
部屋中探しているのですがいったいドコに逝ったのかぁ~
今度のドルショで使いたいのに~
タマ姉水着の続きです。
ドルショの宣伝も兼ねて海でソフトクリーム撮影シテ来ました。
「あら、海の家なんてないわよ」
「海の家ヂャそんな大盛ソフトクリームは売ってないよ~」
「うふふ、早くprprしないと垂れちゃうわね」
「prprハヤク!!」
「ねえ、これって本当に食べられるのかしら?」
「多分だけど見た目とは違う味だと思うよ」
「ぱくっ・・・・んん、変な味」
「やっぱり?」
「もう、解ってて食べさせたのね。悔しいからリョウセイも食べてみなさい」
「タマ姉の食べかけを食べろと・・・・それって間接キッスだよねっ!!」
「あっ・・・・・もう、馬鹿ね」
「口直しにこっちを食べるわ」
「ああ、先端からがっちりホールドされちゃう!!」
「んふふ、はむはむ」
「お願いタマ姉・・・・歯を起てないでぇ」
「れろれろ、リョウセイはこっちがいいのよね」
「ああん、声が漏れチャウ!!」
「男の子でしょ、我慢しなさい」
「蛇の生殺しヂャ!!」
ソフトクリーム・超高速弾体加速装置を探してたら、こんなの見つけました~
「これは昔売ってたソフトクリーム長砲身F2だったかな?」
「自分で盛ったのに忘れたの?」
「意外と自分でネタに使わないから・・・・」
「釣った魚に餌をやらないタイプね」
「ヤラないか?」
「見てリョウセイ。こんなのもあったわよ」
「それはソフトクリーム双炎斬ヂャ!!」
「もうネタとしか言えなかったわよ」
「あの頃は情熱があったんだなぁ~」
「あら、今はもうないの?」
「余の情熱はあまねくおにゃの子ダケに剥けられていますから」
「不純よ」
「そんないけないリョウセイは退治してあげるわ」
「何故ぇ?!」
「私以外の女の子を守る為よ」
「タマ姉は余の毒牙に掛かってもイイのかよっ?!」
「そんなちんまい毒牙なんて私には通用しないわ」
「余はちんまいのかぁ!!」
「さあリョウセイ。どこからでも掛かって来なさい」
「ど、ドコにでも掛けてもイイのっ?!」
「もう・・・馬鹿な事言わないで」
「だって掛けてイイって言ったヂャん!!」
「掛かって来なさいって言ったのよ」
「ちぇ~、てっきりタマ姉が欲しがってるのかと思ったよ」
「リョウセイと一緒にしないで」
「うふふ、覚悟はいいわね?」
「もしかしてそのシロくてぶっといのを余の菊座にぃ?!」
「リョウセイの弱点ですものね。たっぷりお見舞いしてあげるわよ」
「ナンだかタマ姉てば凄く楽しそう?!」
「楽しいわね~」
「イヤァ!朝がハヤクなっちゃうっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ソフトクリーム双炎斬の錆にしてあげるわよ」