こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、涼しくなりましたね~
朝晩はちょっと寒いぐらいですよ。
今日は涼しくてお天気でしたね。
仕事ナンかしないで遊びに逝きたくなっちゃうよ~
あと母乳キタ。
ネタバレされる前に読まないと!!
ドルショの翌日です。
上野で朝を迎えました。
朝飯は質素にコンビニパンで済ませました。
「うふふ、パンがなければお菓子を食べれないいのよ」
「余は犯しよりもタマ姉のぱんつが食べたい」
「あら、それは無理よ」
「どうしてさぁ?!」
「だってバニーガールなのよ。下着なんか付けてないわよ」
「これはしたり!!」
部屋は13階なので眺めが宜しい。
「ぐっふふ、エエ眺めやな~」
「あら、普通の街じゃないの。ありきたりの景色だわ」
「エエ眺めはタマ姉の脚の事だよ。あみあみタイツに包まれた脚線美の事ヂャ!!」
「ふーん、そうきたわね」
「あら、あれがスカイツリーなのね」
「そう言われると隅田川の畔から見たわね」
「ああ浅草ドルショの時だよね・・・・・もう浅草に逝く機会はないだろうな」
「た、タマ姉!両手をガラスに押し付けて、もっと尻を突き出すんヂャ!!」
「な、なによ・・・・・こうかしら?」
「いい感じヂャ!!」
「リョウセイもスカイツリーを見てるんじゃないの?」
「今はタマ姉のケツリーを見ているんヂャ!!」
「あのねえ・・・」
「まだチェックアウトまで時間があるね~」
「ちょっとベットで横になるわね」
「ぐっふふ、まだ昨夜の愛の営みの余韻が残ってるよね」
「嘘よ、昨夜はあんなにあっさりだったくせに」
「ドルショで疲れてたから・・・・すみません」
「馬鹿ね、別に謝る事ではないわよ」
ばさっ
「あん・・・・何するのよ?」
「き、キレイだよタマ姉・・・・・このまま愛し合いたいよ」
「うふふ、朝から元気になっちゃうのかしら?」
「余を元気にさせチャウのはカワ(・∀・)イイ!!バニーさんの所為ヂャないか~」
「もう・・・だってもう直ぐ出掛けるのでしょ?」
「今日は一日タマ姉とイチャイチャするってのもいいなぁ~」
「あら、延長するの?」
「マジ悩んじゃうよ」
「駄目よリョウセイったら。待ち合わせしてるんでしょ?」
「そうだな、名残惜しいけど逝くしかないか~」
「ホテルならまた泊まりにくればいいのよ」
「次はどのタマ姉にしようかなぁ~?」
「何ですって?」
「冗談です。余が愛するのはタマ姉だけです」
「信じられる訳ないでしょ」
最近気が付いたのですがパラボで買った網タイツがゴージャスだった?!
ただの網だと思っていたのですがアップにしたら紐が複雑になっている?
二日間程穿きっぱなしでしたが色移りしてませんでした。
もっと買っておくんだったな~
「バニーのFTMMハァハァ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「バニーガールでぴょんぴょんしたいおっ!!」