こんばんわ、貴女のリョウセイです。
某ぬーすキマした。
タマ姉が再販されたらドウしようと思いながら開封しました。
でも取り越し苦労だったですね〜
しかも逆から見てる気分になりましたよ(笑
「アクアなのに穿いてるヂャん!!」
「そんな事、私に言われても知らないわよ」
タマ姉同棲10執念記念日後夜祭です〜
最近衣装を買ってナイと言いましたが、これは春のドルパで買ったヤツです。
誰に着せるか迷っているウチに半年勃って姉妹ました〜
因みに杖は某魔法少女のアレです〜
「悪かったわね、もう処女じゃなくて」
「そんな事言ってナイよ〜」
「リョウセイの目とアソコが語ってるわ」
「やっぱり初めての人は忘れられないよ〜」
「アクア様素晴らしい!!」
「でも私はあそこまで馬鹿じゃないわ」
「でも乳はデカい」
「あのねえ・・・・・」
「それに私はちゃんと穿いてるわ」
「アクア様なのにナンで穿いてるのさぁ?!」
「穿いて無かったらアメで削除されるわよ」
「あひぃ〜ん!眩しいシロ攻めです〜!!」
「記念日だからサービスしてあげる」
「夜もサービスして」
「夜はリョウセイがサービスするのよ」
「余は搾取される農奴なのかっ?!」
「それ以下よ」
多分タマ姉と同時期に購入した某のおぱんちゅですが、ナカナカのテカリ具合です〜
やっぱ野外プレイはブルースカイのシタがイイですね〜
「嗚呼ブルースカイのシタでする体育座りは悶絶絶頂前からウシロからコンニ痴話」
「最近リョウセイが言っている事が解らなくなってきたわ」
「ドラえもんで翻訳コンニャクってアイテムがあったけど、タマ姉はコンニャクよりも気持ちイイ」
「あのねぇ・・・・・・・」
「肉厚でオネガイします」
「馬鹿いってんじゃないわよ。私はコンニャクの100万倍は気持ちいいから」
「肯定ヂャ!!」
「私の事を言うよりもリョウセイは自分の方をどうにかしなさい」
「ナニをどうシロと?」
「早ければいいって事じゃないわ」
「がが〜ん!!」
「もっと私を愉しませなさい」
「うわぁ〜ン」
「泣くんじゃないわよ。もっと自信を持ちなさい」
「自身なら毎晩持ってマス」
「それは自身でしょ。持つのは自信よ」
「つまり右手だけヂャなくて、左手でシロと?」
「馬鹿ね」
「もうどうしようもない馬鹿だわ」
「今更です」
「そんなどうしようもない馬鹿を好きになってしまった私も馬鹿だわ」
「人はそれを似たモノ同志と呼ぶ」
「どこの共産主義者よ」
「同志タマ姉スキー!!」
「リョウセイは漢同志も好きなんだっけ?」
「全力で否定汁」
ツギは20執念か?
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!