海でブル姦 タマ姉起ちとの夏

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




あ〜、明日で葉月ちゃんも終わっちゃうよ〜
これからは涼しくなってくれるといいね〜
で、台風はもうイラナイよ〜

これまた先週の話です。
その日は出掛けるつもりはなかったのですが、天気はイイのに暑くない。
「これは出掛けないのは勿体ネー!!」
て事で海に逝っちゃいました〜
「海だわ」
「海よね」

「ねえリョウセイ。海に来たのにどうして海を写さないのよ?」
「空がキレイなのは解るけど」
「ココロに残る美しい光景を写してるんヂャ!!」
「あらそうなの」
「ふーん」

「ヂャ、サービスタイムに突乳縞ショウ!!」
「うふふ、延長料金もらうわよ?」
「お触りはオプションね」
「ゴタマ姉タマ姉3みじゅぎキタ――(゚∀゚)――!!」

「ザ・平成格差社会!!」
「失礼ね。これはステータスなのよ」
「んふ、これが資本主義社会なのよ」
「ナンとなく二人の間に火花が見える・・・・・・・」

「それは兎も角、おにゃのことクル海はイイよねぇ〜」
「とびっきりの美少女と、ですものね」
「しかも二人も連れて」
「余はカホー者ヂャ」
「その分、夜は二人よ」
「愉しませなさいよ」
「突かれる」
「うふん。愉しみにしてるわね」
「愉しませてあげるわよ」

「ゴタマ姉のみじゅぎ、勝利のVサインだよね」
大坂城も真っ青な大空堀よ」
「余のジャンボフランクで埋めちゃうよ〜」
ポークビッツじゃ何本必要かしら?」
イカ臭いセメントがデルから大丈夫だよっ!!」

「うふふ、リョウセイの臭いって私は好きよ」
「と、唐突だけど嬉しいなぁ〜」
「夜が待ち遠しいわね」
「今直ぐにでも、そのヨコチチにムシャブリツキタイ」
「あら、私はいいけどタマ3がいるから」

「今は我慢しなさい」
「へ〜い」
「私の目の前でゴタマとイチャイチャさせないんだから」
「んふ、タマ3ったらヤキモチかしら?」
「焼いてもぺちゃパイだけどね」
「何ですって?」
「ナンでもないデース」

まだ盆過ぎなのに暑くないから誰もいない海貸し切り。
青い空と蒼い海、そして水着の美少女が眩しい。
「素敵な夏の思い出になったわね」
「私にはリョウセイとの初めて(ファンタジー)の夏よ」
「イタダキマシタ、ゴタマ姉の初めて(ファンタジー)!!」
「ねえリョウセイ。私も水着は初めて(ファンタジー)だと思うけど?」
「ヂャ、頂きましたタマ姉3の水着初めて(ファンタジー)!!」
「それでいいのよ」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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