こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日で葉月ちゃん終了ですね〜
しかし暑い八月でしたね〜
で、明日から長月か〜
今年ももう(笑
「ねえリョウセイ。私の水着、どうかしら?」
「素敵だよ。脱いだら最高だよ」
「あのね・・・・・」
「タマ姉3にはキワモノが似合うマンダム」
「このHENTAIデバカメムシめ」
「うふふ、リョウセイにだけサービスしてあげるわよ」
「はうっゴタマ姉!?イチゴちゃんがルッキング!!」
「とってもあまぁ〜いのよ」
「スイカは野菜かっ!!?
「馬鹿ね、スイカはスーパーホルスタインなのよ」
一休み。
この日は暑くなかったのと人がいないので海撮影には最高のコンディションでしたよ。
それでも浜辺で直射日光がガンガン当たるので冷たいモノを呑みながら次のシチュを思案中。
「どうせろくでもない事を考えてるのよね」
「ヤル事しか考えてないわよ」
「そう言えばスイカと間違えて買って締まったイチゴのフローティングリングがあったなぁ〜」
「普通に浮き輪って言えば?」
「イチゴ柄なんて可愛らし過ぎるからタマ姉3が似合いそう」
「私、もう子供ではないわよ」
「でも似合うマンダム」
「悪かったわね」
「全然」
「だってケツがえういから」
「このボトム、50用なのよ。それなのにお尻がダイナマイトな私が穿くからよ」
「しゃぶりたい!!」
「しょっぱいわよ」
「甘いんヂャないの?」
「海の水はしょっぱいのよ」
「アレヂャないんだね〜」
近くの公園のオブジェがなかなかノスタルジック?
「取り敢えず体育座りヂャ」
「関連性が解らないわよ」
「ヂツはこれ、ダイナマイトの下半身を加工して体育座り専用バディにしてあります」
「だからラインがえっちなのね」
「うふふ、どうかしら?」
「これだよ!このチラリズムこそが余の生存戦略ヂャ!!」
「干乾びて死にそうになってるわよ」
「アルコール燃料が切れかかってるだけです」
「私の生ビールでも呑む?」
「いや、淫手運転になるから遠慮縞す」
「あら、残念ね」
「代わりに余がゴタマ姉さんにホットカルピスを呑ませてあげよう」
「この暑いのにホットなの?」
「出来立ては熱いんですよ」
「いらないわよ」
「まぁまぁ、遠慮しなくていいから」
「だからって、どうして後ろからなのよ?」
「この方がカルピスが新鮮で美味しんです」
「うふふ、イチゴカルピスにならなければいいわよね」
「あ〜ん、すっきりしたわ」
「カサカサ・・・・・」
「何よ、あれぐらいでへたばっちゃって」
「もう原液が出ないっす・・・・・・」
「んふ、美味しかったわよ。ちょっと薄めだったけど」
この日、余の愛射タマ姉タマンネー号の走行距離が50000キロに到達しましたよ。
なのでタマ姉3とゴタマ姉に祝ってもらいました〜
「お疲れ様タマ姉タマンネー号さん」
「ご苦労様ね」
「い、逝く二位!!」
なかなかドールと撮る機会がなかったので貴重な写真が撮れてよかったです。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!