こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて苦月が始まった?
初日の天気予報はアメなんだけどまだ振ってないです。
でもすごっく蒸し暑いです〜
てな事で今日はタマ姉タマンネー号のオイルを強姦してキマした〜
もう直ぐ夏が終わるので、タマ姉とタマ姉3に浴衣を着せましたよ。
「タマ姉には大人っぽい落ち着いた浴衣ヂャ〜」
「でもこれ、前に戸松さんが着てなかった?」
「突きとスッポン」
「どっちが突きなのよ?」
「うふふ、このスケスケ浴衣はささらのよね?」
「タマ姉3にこそ相応しいスケスケ浴衣ヂャ!!」
「今年もお祭りに連れてってもらえなかった」
「タマ姉と神社裏でひと夏の思い出を作りたかったよ」
「あら、私は毎年でいいわよ」
「ねえタマ姉3.もしかして、穿いてナイ?」
「当然よ。だって浴衣なのよ?」
「スケスケなのに?」
「期待してたくせに」
「はひゅーん」
「あら、だったら私も穿いてないわよ」
「でもそれは?」
「着物屋さんで浴衣を購入した時に頂いた色移り防止アンダーウェアよ」
「ちぇ〜」
「うふふ、それでどうするの?」
「どうするって、ナニを?!」
「私は神社裏でなくてもいいのよ?」
「はぁーーーーーーーーーん!!」
「ヂャ、今夜は夜戦ヂャ!!」
「あら、今夜もでしょ?」
「んふ、今夜もよね?」
「毎日四百!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!