愛の暴走オフ会01 電射でGO!!

こんばんわ、貴女のリョウセイです。






梵休み三日め〜
今日は親戚の家で線香あげに逝ってキマした〜
日本人の夏ってヤツですね〜

昨日一昨日は有志による呑み会旅行を実施してキマしたよ〜
山の日に逝ったのは電車がイッパイある丘です〜
「車両ですわ〜」
「ヂツは電射には詳しくないんです」
「どうして電車でGOなのですわ?」
「痴漢プレイに憧れた時もあったんでつ」
「遅漢ですわ〜」
「誰かに遅いって言われ」(笑

「沢○靖子のちょうちんブルマが好きヂャ!!」
銚子電鉄の車両でどうしてその話題になるのよ?」
「澪突くし」
「何か違うわよ」

「この子は誰なのよ?」
「ここのイメージキャラらしいな。時代の最先端を逝ってるよ」
「そっち系の人もこういうのは嫌いではないのよね」
「半分ぐらいかな?」

確か赤い車両のナカ?
「卓になってるよ〜」
「だからって、展開しては駄目よ」
「冷房利いてないから暑いよ〜」
「無料なのだから我慢しなさい」
「ダメだよ!もう出ちゃう!!」

「これはオレ妹号?」
千葉市のモノレールよ」
「マンマン?」
「ワンマンよ」
「あれはもう三年も前の事かぁ・・・・・・」

千葉市るモノレールの運転席です〜」
「いいの、こんな所に座っても?」
タマ姉のケツを感じられるのなら、運転席だってご満悦ヂャ!!」
「そういう事ではないのよ」

同行射の娘さんと御一緒縞したよ〜
「みんなの蘭子です」
「たぬなのです」
「貴方の環です」

はしゃぐタマ姉(笑
「ち、違うのよ!これはその・・・・・」
「どっちかって言うとマミってるみたい」
「覚えてなさいよ」
「あの気持ち良さは絶対に忘れないよ〜」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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