こんばんわ、貴女のリョウセイです。
サン連9も最終日ですね。
このクソ暑い最中、皆様はどの様にお過ごしでしょうか〜
余はアキバへワンフェスのガイドブックを買いに逝ってキマしたよ。
ついでに乳ドルポも見てキマした。
でもメイド喫茶服はなかった(笑
アキバからの帰りに地元の井伊オンで今宵の酒とツマミを購入しました。
「今夜は霧島でシロ攻めヂャ!!」
「だったらこの恰好をした私は何なのかしら?」
「おーザック!!」
「ねえリョウセイ。フィギュアは卒業したって言ってなかった?」
「だってタマ姉ヂャん!!」
「もしかして、今日アキバに逝った理由って・・・・」
「蘇る愛です」
「今更こんな小さな私をお迎えしなくてもいいのに」
「このFTMMが辛抱タマランかったんだおっ!!」
「FTMMだったら私がいつでも」
「ココロに棚を作れ!!」
「困ったリョウセイね。こんなイヤらしい恰好をしたフィギュアなんて許さないわ」
「タマ姉だよ?」
「私はこんな恥ずかしい姿は出来ないわよ」
「征西府ヂャ日常茶飯事ですが?」
「例えるならこのフィギュアですが腰のアーマー(?)が脱衣デキチャウ!!」
「そもそもこの防具に意味あるのかしら?」
「それをその恰好をしたタマ姉が言う?」
「この私にこんな姿をさせるなんて・・・・リョウセイにはOSIOKIが必要ね」
「イェッヒィー!!」
「そこになおりなさい」
「ここで07れと?速攻で07るよっ!!」
「ねえタマ姉。一緒に072しようよっ!!」
「えっ・・・・」
「ひとりヂャ寂しいよ〜」
「もぉ・・・・仕方ないわね」
「ああタマ姉?!それヂャ斬れちゃうよぉ?!」
「うふふ、もうリョウセイで斬れてるわよ」
「はう〜」
「さあリョウセイ。いらっしゃい」
「そろそろ遊び疲れたから寝ようかな」
「バカね。夜はまだまだこれからよ」
「い、いや明日は仕事だし・・・・」
「ねえリョウセイ、仕事と私のどちらが大事なのよ?」
「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
今宵はタマ姉でイイ夢みさせてもらいます。
では股ドール!!