こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あ〜、葉月最初の土日は引き籠って終わった〜
出掛けるには暑いし、懐も寂しいし、家でシコシコしてました（？）
こんな事ってあるよね〜
「ねえリョウセイ。シコシコするなら私を使いなさい」
「こりゃ股タマ姉３ヂャないっすかあ！！」
「最近リョウセイったら、乳が大きい環達とばっかり遊んでるわね？」
「巨乳最高です」
「だから、タマには私を使いなさいよ？」
「ふむ、久々にタマ姉３のＳＳ胸に下半身ｄｙなハイブリッドバディを見たけど、やっぱりえうい」
「うっふん、惚れ直しちゃったかしら？」
「惚れオナしたひ！！」
「うふふ、それでいいのよ。巨乳の環は４人もいるけど、貧乳の環は私だけ」
「貧乳クニサキ最高！！」
「そう言えばタマ姉３」
「なぁに？」
「その眼鏡は？」
「顔射しちゃダメよ。これは借り物だから」
「９○さんから？」
「うふふ、違うわよ」
この眼鏡シリーズですが、とても素晴らしいのですが強度がアヤシイ？
とにかく壊れそうで怖いｗ
「それで、しないの？」
「えっ？もうシコってますがナニか？」
「もう・・・私としないのって訊いてるのよ？」
「あ〜、昨日も一昨日もタマ姉でヤッてるから、今日はゆっくり休もうかなぁ〜」
「何よ、環とはヤルけど、私とはヤりたくないのね」
「今は巨乳に包まれ眠りたい」
「ふ〜ん、そんな事、言うのね・・・・・」
「じゃあ、これを見なさい」
「はうっ？！」
「私、胸はないけどお尻は環達と変わらないのよ？」
「脳内設定ヒップ７９のケツ！！」
「設定はそうかも知れないけど、脱ぐと凄いのよ」
「ナンてインモラルなお尻である事か・・・・・・ゴクリ」
「うふふ、前からでもいいのよ？」
「ナンて攻め難い平城」（笑
「濠を埋められた大坂城みたいでしょ？とても攻め易いわよ？」
「タマ姉３夏の自慰んっ！！」
「タマ姉３！タマ姉３！！」
「ハヤク総攻めしなさいって」
「いざ出陣ヂャ・・・・・・・・・・うくっ！！」
どぴゅどぴゅ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「落城しました」
「まさかの舷門ゴーなのね」
「面目ナッシング・・・・・・・」
「仕方がないわ。ハヤイのがリョウセイの取り柄ですものね」
「次はちゃんとナカ出しします」
「でも私で逝ってくれたんだからいいわよ」
「イタダキマシタ！タマ姉３のダブルピース！！」
「うふふ、でも私まだイッテないわよ？」
「ヂャ、第二ラウンド突乳だね！！」
「うふん、そうこなくっちゃ」
久しぶりのタマ姉３激マブ！！
やっぱ眼鏡っ娘はひとあぢ違いますね（笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
