にタマ姉シマ温泉に逝く03 正しい温泉の楽しみ方

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


明日はイドル。
でもビックサイトですからね〜
浜松町や、幕張にはイカないでね。

さて、今度は道の駅霊山たけやまにキマしたよ〜
「ここに来るのは二年前の夏以来だったかな」
「いったい誰と来たのよ?」
「まだS胸だった戸松です」
「それは不憫な事・・・・」
因みに後ろのスゲー岩山は城跡らしいが、当然攻めてません。
てか無理。

シマダムです。
「縞ヂャないよぉ!!」
「解っているわよ。だから私が・・・」
「縞ナンだねっ!!」
「虹もある意味で縞よね」
「レイン毛ー?」

「後ろに見えるのはシマ湖かなぁ〜?」
「さあ?」
「早くそのショートパンツを脱がせたひ!!」
四万温泉を通り過ぎたからって千葉市り過ぎよ」
虹が出ていますが雨も降ってます。
なのでこの後は本日の宿に入りました。

「さあ、ここがにタマ姉のファンタジーが始まる部屋だよ〜」
「あら、二間あるのね」
「ふタマ姉・・・うふ」
「リョウセイは二股」
「タマタマだよっ!!」
「憎たらしい事」

「でも今夜は環の事は忘れなさい」
「って、にタマ姉も環ヂャん?」
「今は私だけを見なさい」
「イエス・マム!!」
久しぶりの温泉だったので、最初は浴衣の前を逆にしちゃったよ。
危ない危ない。

ヂツはこの部屋、二間あるだけヂャなくて半露天風呂もあるんですよ〜
なので部屋を出ずに温泉でまったり出来ます。
でもね、ここでイチャイチャするのを忘れチッタ!!

風呂の後は晩飯だよ〜
神無月は温泉逝かなかったので二か月ぶりのご馳走ですよ〜
女乳は・・・・忘れチッタ(笑

「今宵のメインディッシュは、にタマ姉のしゃぶしゃぶダッ!!」
「違うわよ」
「にタマ姉しゃぶしゃぶ!ヂツにイイ出汁出てるよね〜」
「バカ・・・」

「きゅ〜そくせんこ〜」
「それはイオナよ。これはイワナの唐揚げ」
「ふふ、ボケられたらツッコまずにはいられない」
「うふふ、ツッコミが好きなのはリョウセイでしょ?」
「ははは、にタマ姉には解っちゃうんだよね〜」

「紫イモでぷりり〜ん」
「あら、私のはもっと大きいわよ」
「にタマ姉は巨砲だからね」
「あら、好きなのでしょ?巨砲サワーが?」
「久しぶりに呑みたくなったよ。巨砲サワー」


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!