こんばんわ、貴方のリョウセイです。
明日はイドル。
でもビックサイトですからね〜
浜松町や、幕張にはイカないでね。
さて、今度は道の駅霊山たけやまにキマしたよ〜
「ここに来るのは二年前の夏以来だったかな」
「いったい誰と来たのよ?」
「まだS胸だった戸松です」
「それは不憫な事・・・・」
因みに後ろのスゲー岩山は城跡らしいが、当然攻めてません。
てか無理。
シマダムです。
「縞ヂャないよぉ!!」
「解っているわよ。だから私が・・・」
「縞ナンだねっ!!」
「虹もある意味で縞よね」
「レイン毛ー?」
「後ろに見えるのはシマ湖かなぁ〜?」
「さあ?」
「早くそのショートパンツを脱がせたひ!!」
「四万温泉を通り過ぎたからって千葉市り過ぎよ」
虹が出ていますが雨も降ってます。
なのでこの後は本日の宿に入りました。
「さあ、ここがにタマ姉のファンタジーが始まる部屋だよ〜」
「あら、二間あるのね」
「ふタマ姉・・・うふ」
「リョウセイは二股」
「タマタマだよっ!!」
「憎たらしい事」
「でも今夜は環の事は忘れなさい」
「って、にタマ姉も環ヂャん?」
「今は私だけを見なさい」
「イエス・マム!!」
久しぶりの温泉だったので、最初は浴衣の前を逆にしちゃったよ。
危ない危ない。
ヂツはこの部屋、二間あるだけヂャなくて半露天風呂もあるんですよ〜
なので部屋を出ずに温泉でまったり出来ます。
でもね、ここでイチャイチャするのを忘れチッタ!!
風呂の後は晩飯だよ〜
神無月は温泉逝かなかったので二か月ぶりのご馳走ですよ〜
女乳は・・・・忘れチッタ(笑
「今宵のメインディッシュは、にタマ姉のしゃぶしゃぶダッ!!」
「違うわよ」
「にタマ姉しゃぶしゃぶ!ヂツにイイ出汁出てるよね〜」
「バカ・・・」
「きゅ〜そくせんこ〜」
「それはイオナよ。これはイワナの唐揚げ」
「ふふ、ボケられたらツッコまずにはいられない」
「うふふ、ツッコミが好きなのはリョウセイでしょ?」
「ははは、にタマ姉には解っちゃうんだよね〜」
「紫イモでぷりり〜ん」
「あら、私のはもっと大きいわよ」
「にタマ姉は巨砲だからね」
「あら、好きなのでしょ?巨砲サワーが?」
「久しぶりに呑みたくなったよ。巨砲サワー」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!