にタマ姉シマ温泉に逝く02 道の駅ファンタジー

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


ああ、明後日はイドルですね〜
名刺?ナニそれ、美味しいのぉ〜?


オンセン続きです〜
牛丼喰った後はひたすら道の駅巡りに邁進しましたよ〜
「ここは初めて(ファンタジー)だよねっ!!」
「それはリョウセイが道の駅中山盆地に来た事かしら?それとも私が道の駅中山盆地に来た事なのかしら?」
「どっちも初めて(ファンタジー)だよ〜」
ここは最近出来た道の駅なので来るのは初めて(ファンタジー)でした。
因みに近くにねんどろタマ姉の髪パーツを紛失した中山城があります。この時は寄らなかったけどね。
「大切なもの、失っていたのね」
「スマソ・・・・・」

「にタマ姉は我妻だお〜」
「違うわよ、ここは道の駅あがつま狭よ」
「にタマ姉は我妻で狂う?!」
「凶でなくてよかったわね」
「でも風がツヨキス」

「もう・・・あんな所を撮らないでよ。恥ずかしいでしょ」
「恥ずかしいにタマ姉(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「だから、これはホットパンツだって」
「いや、ここはFTMMで浴場させてクダサイ!!」
「確かにあがつま狭には入浴施設もあるけど・・・・・」

「右側にあるのが温泉だよね〜」
「食べて直ぐお風呂はダメよ」
「まだ呑めないからな〜」
「リョウセイが好きなのは温泉?それとも風呂上りの一杯なの?」
「余は欲張りだからね。温泉に入った後に一杯引っ掛けてからのにタマ姉とのほにゃららが大好きです」
「そのセリフ、環に言っちゃうわよ?」
「そそそそれだけはご勘弁を〜」

「ここはどこなのかしら?」
「ここは道の駅八ッ場ふるさと館の後ろにある橋のウエだお〜」
「あの民○党の何だかで工事が遅れたあれよね?」
「あの混迷期がなければ、ここから見る光景は湖だったかもね〜」
「ど、戸松さんと撮影出来なかったここでリベンジなのね?」
「あの時はサマーヴァケーションだったからね〜」
「人がいないのはいいけど、ここも風が強くて寒いわ」
「普通のスカートだったら楽しい事になってたよね」

「今回は道の駅が多いわね?」
「楽しくない?」
「私はリョウセイと一緒だったらどこでも構わないわよ」
「ありがとうにタマ姉。今宵は余の液で楽しませてあげるね」
「何よそれ?ほんとに楽しいのかしらね?」
「楽しいに決まってるよ!!」
「でもハヤイんでしょ?環が嘆いてたわよ」
「うわ〜ん!!」



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!