こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今度の終末は坂東に台風ちょ〜くげきカッ?!
どうなるイドル?
どうなるワンフェス?!
そして隅田川花火大会?!
トコロで8年前の7月25日は茗子さんが余のヨメになった日だ。
さっぱり忘れていましたが(笑
「青空を背景に飛ぶイイゼッタマ姉だっ!!」
「もしかして、これを撮りたかったの?」
「杉山城の本曲輪は高台だから青い空で撮れると思ったンダッ!!」
「想定外だったのは、暑過ぎた事よね?」
「今思うとこの時はまだマシだったのかも?」
バニーのケツ(笑
「ダイナマイトだから上手く跨れるか心配で夜も寝られなかったよっ!!」
「あら、私をほったらかしにして、さっさと寝てたくせに」
「野外プレイは体力勝負だからね。早寝して体力温存シタんです」
「寂しい夜だったわ」
「ねえリョウセイ・・・・・これって凄く気持ちいいわ」
「ってナニがキモチイイんダッ?!」
「だってこの座り心地ったら・・・・ああん、硬いわ」
「ナニが硬いんヂャ?!」
「だって私が乗っても凄く安定してるし・・・・」
「8ミリステンレスパイプは伊達ヂャない!!」
最近はオビツドリームバディではなくダイナマイトの下半身を使うのが楽しい。
「やっぱタマ姉にはダイナマイトバディが似合うマンダム」
「ありがと」
「体育座りは出来ないけど、腰付きがえういから酒の肴に最高ヂャよ!!」
「どんな使い方されるのか解るわよ」
「そんな訳で、コレが真実のシロ攻めヂャ!!」
「つまり白ければ何でもいいのね」
「白バニーでシロ攻め!夢のコラボ!!この結末を誰が考えたであろうか?!」
「普通はしないわよ、誰も」
一方、小さい子はかくれんぼにムッチュー!!
ヂツに微笑ましい光景です〜
これも股かくれんぼか?
「隠れているのは誰かしら?」
「カクカクしてるのは余ですが?」
「いつもの事だわ。もう諦めてるわよ」
「折角の野外プレイでカクカクしてナニが悪い・・・・ってかナニがスゴク気持いいんです」
「暑さでおかしくなったのね」
とても素晴らしい杉山城ですが、暑かったので本曲輪しか攻めなかったよ〜
「タマ姉の土塁や空堀も攻めたかったなぁ〜」
「これ以上ここにいるのは危険だわ」
「そう言えば本曲輪に百合が咲いてたなぁ〜」
「キレイよね。そして香りも」
「匂い・・・・・・タマ姉の脇の下のニホイ!!」
「どうしてそうなるのかしら?」
「それはバニー服だから!!」
「聞いた私がバ」
「バニーガール!!」
「そのままよね」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!