こんばんわ、貴女のリョウセイです。
このところ天気が悪くて羽毛布団が干せない~
一度日に当ててから使いたいです~
でも肉布団はイラナイよ~
目出度く4周年記念日を迎えましたセカンド環にタマ姉です。
なので海に逝った欲ジツは坂東シロ攻めをシテ来ました。
「ウフフ、一航戦にタマ赤城よ」
「ていうか巫女さん衣装にしか見えないよ~」
「あら、好きなのよね巫女さん?」
「き、嫌いヂャない・・・・・・」
「人工呼吸してあげましょうか?」
「喜んで!!」
攻めたのはお隣県の逆井城です~
戦国時代の北条氏の頃のお城が再現されてる素晴らしいお城ですよ。
「あれが天守ね?」
「違うよ、あれは櫓だよ~」
「あら、そうなの」
日曜なのに貸し切りヂャ!!
これはシロ攻めするしかないっ!!
「先ずは櫓をローアングル攻めヂャ!!」
「そんな事して楽しい?」
「はいっ?」
「撮るトコ間違ってるわよ」
「ナニが間違ってると?」
「リョウセイが攻めるのは私でしょ?」
「にタマ姉が正しいでっす!!」
「で、でも、人が来る前に攻めるトコロは攻めておかないと・・・・」
「リョウセイと煙は高い所が好きなのね」
「温泉は安いトコロが好きだよ~」
「そう言えば那須に泊まったのは去年の事よね。また温泉に行きたいわ」
「この時期に温い温泉はこりごりです~」
「あら、私は熱いわよ」
「にタマ姉~~~~~~~~~~~」
「早くいらっしゃい」
移築門の側で紅葉してました~
「赤くなってきて、まるでリョウセイの朝みたいね」
「ナニが言いたいのさぁ?!」
「別に征西府の財政でもいいのよ。どうせ真っ赤なんでしょ?」
「アキバ逝かなくても通販で散財出来るから・・・・・・・・」
「今度は誰に貢いでるのかしらね?」
「先程ロリタマ姉3の新しい衣装が届きました・・・・・・」
「このロリ〇ンめ」
「ドリームジャンボに当たったら、にタマ姉に御殿建ててあげるからっ!!」
「ドルフィードリームジャンボでもいいわよ」
「ナニそれ?」
「それは兎も角、私以外の環を全員押し入れに閉じ込めなさい」
「殿中でゴザル!殿中で!!」
和風の庭園で着物プレイしたいです(笑
「もしかして、逆井城に来たから赤城なの?」
「シロ跡に赤城が似合うかと思って・・・・・」
「だから駐車場で生着替えさせられたのね。責任取りなさい♡」
「喜んでぇ!!」
「この縁側だったら女房装束でもよかったかも?」
「このブログを始めた頃は平安時代スキーだったんだけどなぁ~」
「今では制服好きのただのHENTAIですものね」
「余はおにゃの子が一番可愛い姿を追求してるだけヂャ!!」
「えっちなだけよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ウフフ、運命の五分間ね」「五分漢っ?!」