こんばんわ、貴女のリョウセイです。
明日もどこかで野外プレイ!
股暑さでシネルぜよ!!
なので野外プレイ用最終兵器を買ったきたぜよ!!
これで明日も逝き延びる事が出来るかな?
「噴水がイッパイ出てる〜」
「あらあら、元気なのね」
「って、ナニが言いたいのさ?」
「まるでリョウセイみたいだ、って言って欲しいのよね?」
「肯定ヂャ!!」
「はい」
「イッパイデター!!」
「もう・・・・・出し過ぎだわ」
「だってタマ姉がイケナイ・・・・・・・逝けちゃうからだよっ!!」
「あら、ご免あそばせ」
「でもシロ攻めヂャないんだね」
「意外と冷静なのね・・・・・」
「黒船襲来」
「太平の眠りを覚ます蒸気船よね?」
「問題は、ナゼ黒船がここにあるかだ?」
「気にする事ではないわよ。黒船も山に登る時があるのよ」
「ラスト・エグザイルか?!好きだったよ副長!!」
貸し切り状態な噴水前でヤリタイ砲台ヂャ!!
「野外プレイはイイねぇ〜」
「もう、人目がないからって無茶させて・・・・・」
「とか言って無茶してくれるタマ姉が好きヂャ!!」
「これはシロ攻めさせてあげられないお詫びよ」
「ヂツはブルマ?」
「違うわよ」
「健康的なFTMMです」
「またローアングルから・・・・」
「ヂツに美味しそう。prprしてもイイ?」
「暑苦しいわよ」
「膝裏だけでもイイから」
「どうして膝裏ばかり・・・・・躾の悪いワンちゃんね」
「きゃいんきゃいん」
「タマ姉タマンネー!!」
「いきなりどうしたのよ?」
「猛烈に叫びたくなったんです」
「暑さでやられたのね」
「タマ姉にメロメロですから」
「はい、それは解っているわよ」
「凄い自信だね」
「だからってリョウセイは自身を握らなくていいわよ」
「ナゼ解る?!」
「だってリョウセイの事ですもの」
「もう・・・・・ダメぽ!!」
「リョウセイったら・・・・・・・」
「でちゅわ!!」
「もしかしてリョウセイってば、一番左の?」
「いや、あれはJTさんだよ」
「そうなんだ、うふふ」
きっと暑さで元気がなかったのであろう(笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!