祭の国サイタマサイタマサイタマ―終末のシロ攻め03 比べっこ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。








明日もどこかで野外プレイ!
股暑さでシネルぜよ!!
なので野外プレイ用最終兵器を買ったきたぜよ!!
これで明日も逝き延びる事が出来るかな?


「噴水がイッパイ出てる〜」
「あらあら、元気なのね」
「って、ナニが言いたいのさ?」
「まるでリョウセイみたいだ、って言って欲しいのよね?」
「肯定ヂャ!!」

「はい」
「イッパイデター!!」
「もう・・・・・出し過ぎだわ」
「だってタマ姉がイケナイ・・・・・・・逝けちゃうからだよっ!!」
「あら、ご免あそばせ」
「でもシロ攻めヂャないんだね」
「意外と冷静なのね・・・・・」

「黒船襲来」
「太平の眠りを覚ます蒸気船よね?」
「問題は、ナゼ黒船がここにあるかだ?」
「気にする事ではないわよ。黒船も山に登る時があるのよ」
「ラスト・エグザイルか?!好きだったよ副長!!」

貸し切り状態な噴水前でヤリタイ砲台ヂャ!!
「野外プレイはイイねぇ〜」
「もう、人目がないからって無茶させて・・・・・」
「とか言って無茶してくれるタマ姉が好きヂャ!!」
「これはシロ攻めさせてあげられないお詫びよ」
「ヂツはブルマ?」
「違うわよ」

「健康的なFTMMです」
「またローアングルから・・・・」
「ヂツに美味しそう。prprしてもイイ?」
「暑苦しいわよ」
「膝裏だけでもイイから」
「どうして膝裏ばかり・・・・・躾の悪いワンちゃんね」
「きゃいんきゃいん」

タマ姉タマンネー!!」
「いきなりどうしたのよ?」
「猛烈に叫びたくなったんです」
「暑さでやられたのね」
タマ姉にメロメロですから」
「はい、それは解っているわよ」
「凄い自信だね」
「だからってリョウセイは自身を握らなくていいわよ」
「ナゼ解る?!」
「だってリョウセイの事ですもの」

「もう・・・・・ダメぽ!!」
「リョウセイったら・・・・・・・」
「でちゅわ!!」
「もしかしてリョウセイってば、一番左の?」
「いや、あれはJTさんだよ」
「そうなんだ、うふふ」



きっと暑さで元気がなかったのであろう(笑


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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