祭の国サイタマサイタマサイタマ―終末のシロ攻め04 シロ攻め四姉妹

こんばんわ、貴女のリョウセイです。







今日は自慰元で野外プレイだっ!!
この喜びを皆さんにも伝えたひ!!

コレがホントのシロ攻めです〜
しろしろ真白さんとヨメ(笑)六花ちゃん。
とても清々しいドレスでオイタンコーフンしちゃう!!
「アイシテル真白さん!ケコーンして!!」
「え〜、また言ってる〜」
「ヂャ、六花ちゃんでいいや!股えっちな事しようぜっ!!」
「ヂャ、って何なんです〜?!」
「ましゅもいるましゅ〜」
「兄裸でし」

ダブルエースに弄ばれる代行体?
「ほぉ〜ら、高い高ぁ〜い!!」
「お、オレは高い所は苦手なんだぁ!!」
「姉御〜、代行体が鼻水垂らしながら泣いてますよ〜」
「たぬちゃんどうします?もっと可愛がってあげましょうか?」
「た、たぬなのです。その中華まんは弄られると無上の喜びを覚えるのです!!」
「誰が中華まんだよ?!」
「この丸さはたぬちゃんそっくりですね〜」

「ブルマですわ〜」
「どうしてブルマなのかしら?」
「ブルマが相応しくない場所ね」

さて、誰が誰だか解りますかな?
ホントはスニーカーもブルーで揃えたかったんですが、発送されたのが金曜だったので間に合わなかったよ〜

「これがホントのシロ攻めですわ〜」
「ジンタマネってば誰に似たのかしら?」
「本当に、誰に似たのかしらね?」
「ひなたさんの日蔭ですわ〜」
「日陰でも、ひなたですよ〜」

ヨメ六花ちゃんの腰付きがせくちぃ(笑
「股六花ちゃんと思い出作りたいなぁ〜」
「今は真白さんのお嫁さんだから駄目です〜」
「シロシロ攻めよりもシロクロ攻めの方が愉しいよ〜」

「もうリョウセイったら・・・・・私だけを見なさい」
「ごめんタマ姉。余は穿く哀主義者だから」
「気が多いだけの間違いよね」
「余はおにゃのこを愛する事を強いられてるんヂャ!!」
「誰に言い訳してるのよ?」

「余はタマ姉ヒトスヂです」
「今更よね」
「信じてよ〜」
「さぁて、どうしましょうか?」
「どうしたら信じてくれるの?」
「私以外の環をだらけに売り飛ばしてくれたら、かしら?」
「そんな殺生尿淡白なっ?!」
「うふふ、冗談よ」
「ほっ」
「環をあとふたりお迎えしてタマ姉7にしてくれたら信じてあげるわよ」
「再販カモン!!」

結局森林公園ではここしか烏賊なかった。
でも十分に撮影出来たからよかったです〜

この日は所沢からちと離れた場所で泊まりました。
なので駅近くで呑む。
「えろ豆ですわ〜」
「また品位を問われるぞ?」
「父上タマの娘なので今更ですわ〜」
「逝ったな、こいつ〜」
「うふふですわ〜」

「ほ、ほ、ほるもんですわ〜」
「このホルモン焼きは美味しかったな〜」
「げそげそイカちゃんですわ〜」
「次はシロスク水か?」
「私が着れるシロスク水キボンヌですわ〜」
「ますます品位が問われるジンタマネであった」


てな事でこの日は酷暑のサイタマで遊んでくれたR師匠JTさんありがとうございました。
独りヂャない野外プレイは最高ですよ!!


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!






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