祭の国サイタマサイタマサイタマ―終末のシロ攻め02 酷暑でも野外プレイは楽しい

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





人は時としてシヌと解っていても戦わねばならない時がある。
それが野外プレイだっ!!


この楽しさは独りヂャ味わえないぜよ(笑

今回の作戦目標がコレです〜
「キタ!週末のイイゼッタマ姉だっ!!」
「ねえ、私ったらスゴク場違いな事してない?」
「服を着てるから問題ナッシング!!」
「そう言う事ではなくて・・・・・・」

去年の大阪ドルパに逝った時に神職人さんから継承された終末のイゼッタの対戦車ライフルがついに野外プレイに!!

「どうしてこんな所でこんな事をしなければいけないのかしら?」
「それは噴水前に人がいなかったからヂャ!!」
「だから、そうじゃなくて・・・・・」
「もしかして、全裸で跨りたかったの?」
「暑さで頭おかしくなってるわよ」

ああアオカン最高!!
この素晴らしき青空のシタで愛する人とイチャイチャ。
「余はヤリ遂げた!!」
「あら、もう逝ったの?」
「いや、そういう意味ヂャなくて」
「うふふ、解ってるわよ。お楽しみは夜になってからよね?」
「最初、お楽しみを打ち間違えて大人染みになったのはナイショ!!」
「あらあら」

「対戦車ライフル起つ!!」
「うふふ、スゴク大きいわよ」
「ナンか悔しい」
「今更リョウセイが気にする事ではないわよ」
「余は今、泣いてイイ!!」

因みにスタンドは更に改良したので多い日も安心(?)
「風がなくてよかったわね」
「おかげで超絶暑いサイタマサイタマサイタマー!!」
「でもここは熊谷ではないわ」
「ホット裸淫!!」

「構えるタマ姉!!」
「いつでもいいわよ」
「取り敢えず顔射から」
「何よ、その取り敢えずって?」
「ハハハ、噴水の話ヂャよ」
「全裸で言われても説得力ないわよ?」
「兄裸ヂャないっ!ホントの事さぁ〜!!」(元ネタ解るかな?)

「酷い扱いですわ、リョウセイさん」
「姉御も怒っていますよ」
「すまぬジョースターさんに空ちん!全裸で謝罪シマす!!」
「もっとあたし達も撮って欲しかったですわよ」
「もう知らないわ」
「余ももっとシロ攻めしればよかったと劇場公開ヂャ!!」


独りヂャないのがこんなに楽しいのはご一緒してくれた方々のおかげです〜


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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