こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は寒い。
なので出掛けずにのんびりしてます。
そんなこんなでドルパ当ヂツの朝は日の出前に目覚めました〜
「父上タマ。これが太陽が黄色いってヤツですわ〜」
「そんな事、誰に教わったのさぁ?!」
「父上タマ。子供はいつまでも子供ではないのですわ〜」
「余はまだまだ子供だが?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジンタマネの負けですわ〜」
「解ればよろしい・・・・って、どうして涙が?」
ラヴルーム宴の跡w
「昨夜の事は忘れないわよ」
「素敵かは兎も角、私も忘れたりしませんわ」
「義理母上タマ達に何があったの?」
「大人になんかなりたくないですわ〜」
「心配するな。余もまだ子供・・・・・・うう(´;ω;`)ウゥゥ」
話題反らし!!
朝飯はコンビニパンとカップヌードルです〜
「せっかく京都に来てるのに、これはないんじゃないの?」
「これでは風情もなにもございませんわ」
「これもドルパの為の節約ヂャよ」
「だからワンフェスでも倹約したのよね?」
「私の替えボディすら我慢したのですわ〜」
「うう・・・・・みんながイヂメル」
地下鉄に乗って竹田液に着いたのは8時過ぎ。
ちょうどバスがキタので乗りました。
「父上タマ。ここがパヤオプラザですわ〜」
「正確には後ろに写ってる建物だよ〜」
「ではここはどこなのですわ〜?」
「狂セラだったかな?」
今回は自力で乳手したセ・・・・エックスパスで寒さに震える事なく入場出来ました。
ディーラーブースで煩悩を満たした後は早々にあの人の卓に逝って余をダス!!
今回の余は冠直衣姿で尊い御身で京都らしい?
ルリタマ姉にタマ姉は制服の上に単衣を羽織るコスプレっぽくコーデです。
しげクマうさだ犬はPコーデですw
猛者が集う卓。
こうして余のホームタウンドルパ京都が恥まったのであった。
ょぅι゛ょょぅι゛ょ!!
余もょぅι゛ょを連れて逝きたかったぁ〜
イリヤたんに大人の世界を見せてあげたいw
因みに昔はショッチョーカモーンで大人ヂャん、だったんですよ〜
って、どうでもいい事ですね〜
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!