こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ来週の今頃は京都ドルパが終わっているんですよね~
そろそろ荷物の準備をしなけれイケマセンね。
取り敢えず選抜メンバーを選ばなきゃ~
九分九厘は決まってるけど(笑
先週ですがUSDさんAMNさんと某サイタマ県の森林公園で梅見シテ来ましたよ。
当日は流石の晴れ漢USDさんのおかげか素晴らしい快晴でした。
「てな訳で、着付けで苦労した着物でタマ姉しっくすです」
「今どきのラブホは着付け師がいるのよ」
「はい?」
この日の森林公園はナゼか無料DAY~
人が来るのは必然と考察したので開園ダッシュ!!
てな訳で開園前にUSDさんと合流したのでひたすら梅園を目指したのであった。
「ああタマ姉しっくす!急いだ甲斐あってイイ場所を確保出来たよ!!」
「ふふ、ハヤイのが取り柄のリョウセイだけあったわね」
「そのハヤイ違う」
ナニは兎も角この日は風も穏やかで梅の匂いも香しい。
「素敵な梅見になったわね」
「余にはタマ姉しっくすの小梅が見たひ!!」
「それは別料金よ」
「オプションかよっ?!」
「テンてこ手毬」
「ひとつ積んでは母の為。ふたつ積んでは父の為」
「乳の為かっ?!」
「何それ?私への当てつけかしら?」
「当てて着ける。寧ろシタイ」
「意地悪言うリョウセイなんか撃ち殺すわ」
「ナゼ短筒?!」
「着物に似合うかと思って」
「余は長筒ヂャ!!」
「あら、自己申告ほど当てにならないものはないわ」
「フォローミー!!」
「やっぱり銃器は両手に持つのが華よね」
「そんなに複数プレイがイイと?」
「ふふ、私は構わないわよ」
「悔しい!でも感じチャウ!!」
「ご奉仕しましょうか?」
「カモン!ょぅι゛ょメイドすわん!!」
「通報します」
「飽きたイヌ!!」
「くちゃかり正男だったわね」
「そう言えば、嘗て正男ブームがあったよなぁ~」
「危険な話題よ」
唐突に今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!