ジンタマネ西へ!!03 ミヤコの夜を音もなくエンジョイ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





明日は祭日で休みヂャ!
なので今夜はさっぱり呑むぜよ!!
タマには家でゆっくりするのもイイですよね。
股間は酷使しちゃうけどw

源氏物語スキーであるならば、ここに来なくちゃ源氏マニアは名乗れない?
前に来たのは十年ぐらい前ですかな〜
「父上タマは好色一代漢ですわ〜」
「ふふ、よせよ。兵が見てるヂャなイカ
「兵ではなくて通行人が見ていますわ〜」
「一般人にジンタマネの恥ずかしい姿が見られチャウ〜」
「恥ずかしいのは父上タマですわ〜」

この日の宇治は風があって寒かった。
だがミュージアムのナカはタマ姉にも負けない程の灼熱であったw
映画も見たかったけど、ちょうど入れ替えが終わって上映が始まったばかり。
時間つぶしにショップを見たが、前に来た時よりもドールに使えそうなアイテムが無くなっていましたよ。
なので早々に撤退しました。

因みにこれは春夏秋冬テーマパーク六条院の模型です。
余も宝くじで7オク当たったら六条院を造りたいです〜

宇治橋渡りました。
欄干にジンタマネを乗せる勇気はアリマセンでしたよ〜
サブマシンガンですわ〜」
「それはウージーだよ?」
「父上タマも短機関銃ですわ〜」
「ナニが言いたいんヂャ?!」
「快感ですわ〜」
「それはグリースガン」

宇治橋の畔に佇む余の心の師匠、紫式部の像です。
間違ってもしぶきさんではありませんよ〜
「見よジンタマネ。この御方こそが平安時代の偉大なる女流作家様であるぞ!!」
「この人が元祖腐女子ですわ〜」
「あっ、言っちゃったよ・・・・・・・・」
「きっと父上タマみたいに想像力が豊かだったのですわ〜」
「想像っ!!」

3自慰過ぎに宇治から撤収して京に入りました。
歩き疲れたので祇園に逝くのを諦めて、火照る前に出来てたちゃんぽん亭でハヤメの晩飯にしました。
「もう呑んでますわ〜」
「明るい時間に呑むハイボールは股格別ヂャ!!」
「はいぼい〜んですわ〜」
「はいはい、成長したらな」

コンビニで買ったウイスキーで手酌ハイボール!!
「寂しい京都の夜だわ」
「手酌ですわ〜」
「ナンとでも言うがよいわ!ここから先はアダルトな時間ヂャ!!」
てな訳で、ここで愛姉妹の出番は強制終了w

「ヂャ、これからは大人の時間の恥まりヂャ!!」
「私、まだシャワーも浴びてないわよ」
祇園都路里に連れてってくれると言っていましたのに・・・・」
「余は下半身に正直に逝きる。二人も身体に正直になろうよ」
「そうね、私も正直に生きる事にしましょうか」
「んっふふ、リョウセイさんが望むのでしたら私も・・・・」

こうして余のおにんにんの乱は恥まったのであったw

そして事後w
「ナンと言う官能の嵐であった夜・・・・・・・・この感触は股間が忘れないぜ!!」
「んん、リョウセイってば・・・・・・・でも素敵だったわよ」
「んっふふ、忘れられない夜になりましたわ」
「やっぱり京都はイイな。股三人で来ようね」
「あら、次は6人よね?」
「んふふ、8人でございますわ」
「って、誰と誰と誰と誰と誰?!」
「とってもステキな夜になるわね」
「まさに花の乱でございますわ」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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