こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は東京でマラ損があったそうですね。
余とは全く関わりない事ですが。
そんな事よりも、今日はせっくすパスがキタ!!
宅配待ってたので後悔がいつもの時間になりました〜
「こ、これがムッフフせっくすパスかぁ〜」
「そしてこれがミニサイズのリョウセイね?」
「って違うでしょゴタマ姉!!」
「あら失礼。最近ロクタマさんに夢中で私の事は忘れたかと思っていたわよ」
「いやロクタマぢゃなくてルリタマです〜」
「そんな事、私には関わりないわ」
ちまちま後悔するのは好きヂャない!!
「247番ね」
「くじ運のナイ余にしてはまあまあかと」
「うふ、これでは卓取りは無理ね」
「おとなしくディーラーに逝くよ〜」
「でもゴタマ姉はどうしてシタだけぶ、ぶ、ブルマなのかなぁ〜?」
「それは勿論、最近つれない誰かの気を引く為よ」
「ヤベェ!もう我慢汁がぁ!!」
「ねえリョウセイ・・・・・・私はいいのよ?」
「くっ・・・・・佐川がもっとハヤク来てればこんな・・・・・・」
「ふふ、どうせサイゴウどんは見ないのではなくて?夜はまだまだこれからよ」
「ゴタマ姉ハァハァ!!」
「やっぱり後ろからなのね・・・・・・ホント、困ったリョウセイだわ」
「だってゴタマ姉がブルマなんて昭和の秘宝を装備してるからだお〜!!」
「これでは西郷どんじゃなくて背後どんだわ」
そんな訳で今宵はゴタマ姉で加速するでごわす!!
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!