こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて明日は台風最接近か?!
大アメで出掛けたくないけど食糧買い出ししないと飢え死ぬ~
仕方がないから濡れてクルか~
「ゴタマ姉はお尻の小さなオンナノコ~♪」
「うふ、こっちを向いてよ、リョウセイ」
「もう剥けてるよ~」
「あら、もう大人だったのね」
意味不明な会話で申し訳ない(笑
「ねえゴタマ姉。ちょっとラジヲ体操してみてよ?」
「いきなりよね・・・・・・えいっ」
「・・・・・・・・・・ゴタマ姉ってば身体硬いよ」
「うるさいわよ。今はこれが精一杯よ」
「これヂャまるでオヤヂだよ」
「上体反らし!!」
「んん」
「やっぱゴタマ姉ってば硬いヂャん」
「最近ちょっと運動してなかったからよ」
「折角ブルマなんだから少し運動すれば?」
「夜になれば酷使されるから遠慮するわ」
「酷使されるのは余の方だけど?」
「ほら、見なさいって」
「身体は硬いけど開脚は出来るんだね~」
「リョウセイが散々開脚させたからよ」
「むほっ!男冥利に尽きるってかぁ~!!」
「必殺!アイナブリッジ!!」
「倍返しよっ!」
「余はゴタマ姉のナカに倍返ししチャウ!!」
「それだったら私はドルチェで百倍返しするわよ」
「ゴメンナサイ!!」
「さぁて、準備体操は終わったわ」
「って、ナンの準備体操で?」
「うふ、勿論夜の運動会のよ」
「今宵は夜の体育祭開催ヂャ!!」
「夜の運動会の第一競技は何かしら?」
「マットプレイぢゃ!!」
「いきなり地味なのね」
「地味だけど、ねっちょりプレイしちゃうよ~」
「いいわよ、受けて起つわ」
「余も勃起よぉ!!」
ああ制服ブルマって素晴らしい!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイが好きな競技はタマ挿入かしら?」