ドルパ準備 大人ルリタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





今日はナンの日?
と聞かれたら余はこう答える。
足利直義の命日ヂャ!!」

さて京都ドルパまでひと月を切りましたね〜
そんな訳でドルパ準備を始めました。
まずはこれを作る所から余の京都ドルパは始まります〜

そして完成です。
「んふふ、完成でございますわね」
「ああ、これで安心してルリタマ姉と愛し合えるよ〜」
「もう、リョウセイさんったら」
「ぐっふふ、ルリタマ姉ってば、透けて見えてるよ?」

「見ている皆さんにはナニが何だか解らないと思うから、ちょっと脱いでよルリタマ姉
「・・・・・・・・」
「ここはひとつ皆様の為に、ねっ?」
「仕方がありませんわ。不肖私めが皆様の為に一肌脱ぎますわ」
するする〜

ぱさっ
「はぅ・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むほっ!!」

「き、き、キレイですよルリタマ姉・・・」
「んふふ、まるで誰かさんみたいでございますわよ?」
「キンチョーしてるんですよ、これでも」
「あら、それはどうしてでございますか?」
「これから大人のルリタマ姉を見られると思うとキンチョーするんですよ」
「あん、それは・・・・・そんな真剣な目で見つめられると私も緊張してしまいますわ」
「さあルリタマ姉!ルリタマ姉の大人を見せてクダサイ!!」

「んん、恥ずかしい・・・・・・・」
「イエフィー!やっぱルリタマ姉は大人ヂャ〜ん!!」
「あ、あの・・・私のはおかしくありませんか?」
「生つばごっくん!!ルリタマ姉楕円型かぁ・・・結構剛毛ナンだね」
「お手入れは毎日していますわ」
「このギャップも股一興でごわす」
「どうしてそこだけ鹿児島弁なのでございますか?」
「それはルリタマ姉がサイコウさんだからデス!!」

てな事でルリタマ姉用になったS胸一体化バディに陰毛を植毛シタ?
流石にこっちでも後悔は躊躇われましたが、いつかどこかで後悔スルかもよ?

「うへへ、大人ルリタマ姉・・・・・・・京都の夜は大人の躰を愉しませてもらうからね〜」
「んふふ、リョウセイさんは京都に行くまで待てるのでございますか?」
「ヂツは既に我慢汁が」
「もう〜、ハヤイのは嫌われるでございますわよ」
「チクショウ!今日から京都に逝くまで溜め込んでヤルからなぁ〜!!」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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