試練の温泉旅行最終回

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




高野菜!
今日はお隣県に出掛けて来たのですが、スーパーで白菜ふたつで980円には驚きましたよ。
鍋に白菜は必要不可欠です。
ハヤク安くなって欲しいですね。

折角道の駅もてぎまで来たので、眺めのいい場所にある茂木城を攻めてキマしたよ。
もしかして茂木城が今年初めて(ファンタジー)のシロ攻めかも?
「ではシロタマネで虎口攻めヂャ!!」
「何もこんな目立つ場所で・・・」
「ほぼ貸し切りヂャ!安心してくぱぁ〜するがよいい〜!!」

「うふふ、私ならくぱぁ〜してあげてもよくてよ?」
タマ姉3には夜の布団のナカでくぱぁ〜してもらうよ」
「あら残念ね」

てな訳で茂木城本丸は標高が80メートルぐらいです。
おかげで城下が一望出来ますよ〜
「炊飯の煙が上がってないわね?」
「いつの話をしてるのさ」
「庶民の生活を守るのも征西将軍の勤めだわ」
「おにゃのこ限定で守りたい」

「しかもローアングルから守ります!!」
「体育座りさせてのローアングルなんて・・・・・うふふ、HENTAIさんめ」
「何だかんだ言いながらも体育座りでローアングル攻めさせてくれるタマ姉3が好きだよ」

「もう・・・またローアングルよ」
「だって空がとっても青いから」
「波もでて、お盆んちいさく、持ちにくい」
「ナニそれ?」
「逆から読んでみなさい」
「いく日も、臭いちんぼ、お手で揉みな」
「はい。良く出来ました」

「城で〜す」
「それヂャどこかの誰かだよ」
「うふふ、解ってるわよ。リョウセイはこの急こう配な城塁が好きなのよね」
「余が好きなのは急交配ですが?」
「だからハヤイのね」
「速射破瓜逝獣ですから」
電人ザボーガーは速射破壊銃よ」

本丸南側の虎口だが、搦手か?
順光なので明るくて温かいです〜
「たたたタマ姉3の虎口も温か・・・てか熱いです」
「うふふ、それはリョウセイを求めているからよ」
「はぁ〜ん!シロ攻めしてぇ!!」
「あら、私はいつでもどこでも誰でもいいのよ」
「いや、ちょっと待ったぁ!!いつでもとどこでもは解るけど、誰でもってのは困る〜!!」
「でもリョウセイの良さを再確認出来るわよ?」
「しなくてイイです」

この後は体調がイマイチで運転を任す。
何か所か道の駅に起ち寄って、最後に道の駅にのみやにキマした。
あの有名な銅像の人ゆかりの地です。
「この人は歩きながら勉強をしてるのね」
「今だと歩きスマホは禁止だよね」
スマホと一緒にしたら迷惑と思うわ」
「申し訳アリマセン」


こんな感じで今年初めて(ファンタジー)の温泉旅行は心残りな旅となって姉妹ました。
やっぱり健康は大痔ですよね〜

今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!






にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村